*12月31日 新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事* 正月前に雪が既に積もっております。 明日もきっと雪なのでしょう。 えっと、何か書くことがあった気がしますけど、思い出せません。 というわけで、小ネタを置いておきます。 なんだか年々クリスマスネタが遅れていく気がするんですが、錯覚でしょうか。 たぶん11月ぐらいにやってた、蟹に乳がある話の関連です。 にょた? と思ってみると、首を傾げるかもしれない。 そして、やまとかオチとか意味は、ないです、いつもどおり。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 聖なる星夜に 鈴の鳴り 笛を吹き 楽の音にぎにぎしく現われたる 百鬼夜行 三千世界の悪霊 十万億土の魑魅魍魎 引き連れて 首なし馬を駆る 西方浄土に鐘の音 『 マレビト来たる 』 「サンタ、ていうのは、昔からどこにでもいたんだよ」 行儀悪く机に腰かけ、赤いブーツが脚を組む。 白いふわふわが無邪気に揺れる。 「年の瀬に、森の奥、深山、海の底から、人里にやって来て、 一年の間に溜まった悪いもん全部、邪気怨念諸々あばき晒して、向こう側に連れて行くんだ。 んで、新しい健やかな年のために、幸福を連れて来る。 そういうね、人の世と神の領域を行き来する "マレビト" だったんだよ。 まあ? 今じゃだいぶ規格統一されて人畜無害そうな顔してるけどね。 赤い色を見たら気をつけな。 良い子にはプレゼントをくれるけど、悪い子は 連れてっちゃうんだってさ。 あ、なんだよ言い忘れてたじゃねーか。 めりーくりすます、ラダマンティス」 真正面から言われた彼は、その生き物を 世界で初めて発見された珍奇な動物であるかのように眺めていた。 「……もう一度聞く。 何のつもりだ」 「だからサンタだって。 見て分かれよ」 彼の執務机に座り込んだ、ご丁寧に赤い帽子までかぶった生き物は、 不服げに口を尖らせ自分を指差す。 ラダマンティスは、天猛星を宿運とする冥界三巨頭は、 たしかに、神代の頃からクリスマスも年の瀬も関係が無かったが、 しかし、赤いものを着ていれば何でもサンタクロースと認識されるわけではない、と考える。 少なくとも、彼の知る伝統的なサンタクロースは、肩や脚を見せない。 まして乳など、絶対に無い。 「まず貴様は地獄に堕ちろ」 「もう地獄だろー。 おまえ自分がどこいると思ってんだよ」 「当然のように答えるなッ 亡者でもない貴様が何故いつも下らん理由でこの場にいる! 第一に、貴様まだそんなふざけた形を……平然と乳を生やしているな!! 莫迦か貴様はッ」 「平然とじゃねェ! これでも俺は苦労してんだ !!!」 憤慨したサンタクロースもどき(♀)は拳を握る。 ふんわりしたラインの赤い衣装は、子供のために愛らしいのではなく。 「どうしてもミニを履かせようとする奴等をかわすのが、どんだけ大変だったと思ってんだ!」 「知るか莫迦ッ」 「やっとこの形で妥協させたんだぜ。 あいつら鬼か」 そう言うと、それまで大人しくしていたサンタの両膝が、左と右に別れ、 すぐ上を白くふわふわと縁取っていた裾を、指でつまみ、持ち上げる。 サンタは、立てた膝を抱え、小首を傾げた。 「なあ?」 赤いワンピースの下は、赤いホットパンツ。 自分の姿を見下ろし、水銀色の目は難しそうに批評する。 「……まあ、色気はちょっとないかなァ……。 脱がせてこれだったら、ガード固っ!と思うね。 ちょっと色々考えちゃうかなー。 おまえどうよ そこらへん」 ラダマンティスは時折、この眼前の生き物の、 自己意識を持つ一個体としての、あまりの不条理と、いい加減さに、 (いっそ卓越していると言っても良い、その可塑性に) なにか奇妙な、感傷めいたものを、ほのかに感じる時がある。 無論それは、断固とした彼の精神性の、極僅かだったが。 「貴様は……本当に、どう仕様も無いな。 呆れて物も言えん」 「だろー?」 サンタは ふんにゃり笑って、 脚を投げ出すと、赤いブーツを彼に向けた。 「もうね、情けなくなるね、この細っこい脚。 骨格から変わってんだぜ」 彼の手に乗せられた膝裏を、軽く持ち上げて試してみれば、 たしかに言葉のとおりだった。 親指を滑らせてなぞる、柔らかな薄い皮膚の下、 青く透ける静脈が、ひそやかに色を秘める。 「貴様は、何をしに来た」 「んー? 見せたかっただけ」 聖夜の赤と、あどけない白を 乱して 水銀質の目が笑った。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 蟹は、乳が生えようが何しようが、全く翼竜の好みにはならんと知っているので。 もう好き放題です。 正直、鼻血なんかと同じくらい静脈を書くのが好きなんですが、そんなネタで一年を終えるのかと思うと、 来年も見えたな! とか思います。 おにゃのこ化した蟹はだいぶ背が縮んだイメージでお送りしております。 あのね、乳が生えた理由もそれなりに考えました。 その延長が最初に書いてある奴なんですけど、正直どうでもいいんで読み飛ばしてください。 こう、地獄の釜を開くような話にしたかったんだけど、なにぶん時間が。 そういえば、タイトルを「マレビト来たりて笛を吹く」にしようとして、すっかり忘れてました。 横溝もそうだけどハーメルンの笛吹き男とか。 マレビト、客人、稀れ人については、いい加減なこと言わせた自覚があります。 既にサンタじゃねえ! そうこうしてる間に年が明けました。 今年もよろしくおねがいします。 |
*12月28日 おがあぁあああッ* 終わった、今年も……。 いや、正確にいえば30まであるけど、峠は越えまちた。 つ、疲れた……辛かった……終わった今ですら泣きそうだ。 これは、後悔を、しているんだと思う。 集中切れてグダグダになったとこあったしな。 いつも以上に良く噛んだしな、しみじみ思い出せば。 んでも、人間、後悔しなくなったら終わりだと思うんだぜ。 おそらく。 今頃は冬コミのために移動中であろう、おいちゃんに。 キリスト教圏ならまだクリスマスネタはおっけーな期間だから、と言ったら。 んでも日本のクリスマスは25日だよね、と返された。 ぎりっ……。 年内更新あと一つしたいところですが、とりあえず風呂入って澁澤龍彦読んでラーメンズ見ます。 |
*12月27日 木曜日はいやに早く目が覚めるんだぜ* だから今日もちゃんぴょん確保! ふははっ うん、マニさんはおじいちゃんのことが大好きなんだな。 そういう風に思っていいんだよな。 つか、お 師 匠 ! 師匠でなく お師匠! おかん、とか、おとん、とかと同じ用法の「お」ですか。 「テリブルプロビデンス」を食らいにいくマニさんの台詞が、「教皇」でなく「お師匠」なのにきゅんと来た。 教皇だからでなく、お師様だからかばうのね…ほろり。 そして、めくるめく走馬灯の中のマニさん(少年)が可愛かった! 泣きおった! 私、基本的に「男の子は好きな子の前で以外泣いちゃダメ」派なんですが、これはオッケーだった。 前に出た先代のケルベロスは駄目だった……あれは、ちと、キレた。うん。 そこで泣かすなよと。 おじいちゃんの、マニさんの扱いが本当に孫みたいだった! いつまでも目の放せないお子様なんですね。 今週の読んだ時は、回想あるんだったらもっとゆっくり描いてもいんじゃね、と思ったけど、 これはこれでテンポが良いのかな。 なんというか、普通に面白い回でした。 こう、読みながら自分の膝をばんばん叩く感じ。 週刊の醍醐味だね。 ありがとうございました。 もう死亡フラグだろうが何だろうが美味しく頂ける気分です。 マニさんの好きなとこは、男の子してるとこかもしれない。 拍手ぱちぱちあんどコメントありがとうございました!! >喜七さん てか、なんでそんなにヘッドパーツにこだわってたんですか(笑 でも↑のことがなくても、なんかマニさんてば毎週ごとに可愛い人になってきてません……? はっ おじいちゃん効果ですね! 本人の前ではジジイと呼ばないのは、きっと「うろたえるな小僧!」で教育されてるからですよ。 とりあえず、うわ〜いっ 生きててよかった!! まだ何かしてくれそうですし、年明けが楽しみです〜☆ |
*12月27日 どの口がメリークリスマス* なネタを書きてーなァと思ってるんですが、早急に作らねばならぬブツ一種。 くっ…… 今聞いてるのが、カラヤンのモツレクなんですが、ものすげく冥界話の続きも作りたくなるですよ。 ↓の小ネタもまとめたいし、面白いぐらいに迷走しております! と、とりあえず、やる! |
*12月24日 キレイな月を見ると* 泣きたくなるんだぜこんチクショー!!! 泣かないけどな! 涙が凍るからな! 自転車移動は風が冷てぇのな! ……がんばるか。 明日はモツレクと澁澤が届くし。 |
*12月23日 こんなとこじゃなきゃ言えないから言う。 3分の1ぐらいしか終わってな* いんだー! 眠い……。 思うに、佐藤は受だと思う、ぜ。 誰も攻めないけどな! ふひゃっ ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 4. 無声映画 たとえば、誰かの脳味噌を容赦無くぶちまける一発の弾丸。 そんなもので ありたいと、思い (世界は 凪いだ 灰色) (この色を、俺はずっと前から知っていた) 銃口の照準は常に正確。 引き金の、その指のため。 弾丸は虚空を衝いて誰かの頭蓋に今、触れたのだが。 俺は、嘔吐が止まらない。 灰色の世界と同じ色した臓器。 凪いだ土くれの心臓が、びくびくと震え、捩れてゆく、嘔吐。 吐き戻す炸薬を無理やり喉奥に飲み込んで 無様に吠える。 弾丸は既に頭蓋骨を粉砕。 華々しく貫通しぶちまけた赤い鳥。 良く出来ました、今日も。 明日も。 (どこの狗が吠えている) ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 蟹は、サガのことしか考えたくないとかだといいです。 考えてない、んじゃなくて、考えたくない。 サガのこと以外は何だっていつだって切り捨てる気満々で、実際あっさり切り捨てるんだろうけれど。 その後で一人分の墓穴をひっそり掘って王様の耳はロバの耳ごっこして、げーげー吐けばいいよ。 最近思った。 私の書く蟹の描写って、可愛くないのな! 余所様のとこを覗かせてもらうと、何たること! と叫ぶんだぜ……!!! 連続してるらしい小話、あと一つで終わります。 やっぱり可愛くないけどね! クリスマスなど此の世には無い! |
*12月21日 またの逢瀬と羽衣に 頬をする夕べ* と、いうわけで、ヒゲの花魁をカラーで見た! 人間椅子『修羅囃子』。 子供を攫う鬼は蟹なんじゃないかと思いました。 なんでも蟹だな! クリスマスプレゼントに、ヘルレイザーのDVDボックス発売されないかなー、と思ってたんですが。 同時にちらっと山羊誕が脳裏をよぎり、山羊は絶対にピンヘッド様に勝てないような気がしました。 てかパズルボックに手を触れてないのに開いちゃうタイプと見た。 地獄に よ う こ そ ☆ 精神的にね、合わないのよね、きっと。 逆に蟹はピンヘッド様と話が合いそうだー。 ちと来週いっぱいも忙しく、PCの前にいるか微妙です。 ま、どうせガサゴソ何かしてると思いますが。 クリスマス? 何それ。 私が休みになったらクリスマス! 拍手ぱーちぱちあんどコメ、ありがとうございました!!! >rimeさん とんこつは音からしておいしそうですよね。 しかし蟹は通年うまい! ポンコツは深く考えてなかったのでむにゃむにゃ……。 はい、ラーメン屋の隅っこに三角の板があるんです。 わーい☆ なんか同じのを想像できてて嬉しいです! ラーメン屋は夜、そば屋は昼のイメージです。 食べてる話好きなんですよ。 夜中にネタ書きながら自分も食べたくなるのが不穏ですが。 おいしいモノ万歳! 太宰なんて! あまりに燦然としすぎていて、手に取ろうとするともじくさしちゃって……。 国語の教科書ぐらいでしか経験していません。 「走れメロス」は何考えてこの話書いたんだろうと思いました。 芥川は好きです。 自分に男の子が生まれたら龍之介か朔太郎と名づけます。 どんな子になるのか……ッ 三島は私も一度挫折しました。 たしかチビっ子の頃に「中世における一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜粋」を 読もうとして、諦めました。 てか何でこれを読もうとしたかがまず分からない。 今年からですね、ちゃんと読んだのは。 「仮面の告白」とか「サド侯爵夫人」とか。 んー、濃いですよね、三島は。 濃厚で、妥協も容赦もなくて、惹き付けるだけ惹き付けておいて、ばっさり切り捨てる感じ。 その感覚にぷるぷるしちゃんですけど。 舞台用の方が若干読みやすいと思いました。 「ドグラ・マグラ」は古本屋で見たことがありません(笑) 私も探しました。 夢野久作も好きですよー。 なんというか、ピカピカ光る銀色のメスみたいな感じがします。 でも、普通の本屋でもあんまり見たことがないんですけどね。 「押絵の奇跡」「冗談に殺す」とか好きです。 あああ、またグダグダと書いてしまいました! コメントありがとうございました☆ |
*12月20日 おがあぁあっ* 最寄の図書館から「澁澤龍彦全集」が流出した模様。 そういえば古いのは売っちゃいますよって貼ってあったけどさ、まさか、全集だぜぃ? よよよ……。 年末年始に三島由紀夫と読もうかと思ってたから、正直ホントに凹んだ。 今現在、図書館以外の、どこであんな本に出会えると思ってるか! そういえば、初めてこの全集を読んだのは、私がセーラー服の頃でした。 もしかしたらもっと小さかったかもしれない。 私がもし今そんな女の子を見かけたら、こいつぁロックだ……とか思って生暖かく見守った後、 貴様はもっと修行してからその本を読め!と延髄切りかます。 とりあえず。 明日届く予定の人間椅子『修羅囃子』を励みに仕事したいと思います。 つかまずシュラで変換されるのな、やっぱり。 |
*12月19日 具合が悪いならそう言え!* いきなりアヒャってくれるな、私のキーボード。 対応するこっちも、そういえば大分慣れてきましたがねえ、慣れたかないよ。 てなわけで。 勝手にゴミ箱行きになるかと思った小ネタいきます。 魚さんは個人的に天野月子の「菩提樹」なんだ。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 3. とんこつ アフロディーテは、己が何者であるか知っている。 己の心の定めゆく末を知っている。 故に。 向かいに座る旧友の、珍しく散らかした炒飯の皿を眺め、 心の内では 誰も知らない微笑を浮かべた。 ややあって、旧友は口を開いた。 「それ以上、言うな」 静かに。 それが望みだというように。 「おまえにそれ以上何か言われると、目から鼻水が出る」 そして、後はもう何も言わず、チャーシューを口に放り込んだ。 店はまた混んできて、二人の沈黙に気ままな色をつけてゆく。 台の上。 テレビのアナウンサー。 そういえば今年ももうクリスマス。 アフロディーテは、ただ美しく微笑み 温かいうちにと箸を取った。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ ラーメンが食いてーのです。 というか冬になってからやたらと肉めいたものを求めております。 とんこつとポンコツって似てるよねって話。 蟹は基本的に「俺、自分勝手ですから」な看板を、いつも首からぶら下げてるけど、 それってのは、「いっぱいいっぱいだから、もう構うな」って裏書きがされてて。 んでも常にはったりだけは忘れないから、おくびにも出さないで。 友達のそういうとこ、一刀両断する魚さんを目指して行きたいと思います。 最近、蟹の基本値がツンらしいと気づいた! |
*12月18日 ほのぼのと忙しくなってまいりました* 今、基本的に昼なんだか夜なんだか分からん生活をしているので、久し振りに外気にあたってこようかと思います。 うー、寒い! その前に、ちんまりした小ネタを。 そういえばここんちの蟹は、目が赤くないのね。 なんだか良く分からん色です。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2. ごはんですよ 貪ることは運命だが、貪欲であることと等しくない。 次へ次へと指を伸ばしながら、咀嚼した その、舌にねとりと絡みつくものを むせもせず飲み干した喉の奥、まだ残る香り。 彼は、ほのかな感傷を 覚える。 全く自分の足で立つことはなく 日の昇らない荒野に倒れ、暗い雲を眺めている。 見れば、彼の導いた者たちは、山の頂を目指している。 歩いてゆくその先は、何も無いのだ。 登ってしまえば堕ちるだけ。 次へ次へと さようなら。 貪ることは運命であるから 彼は飽きもせず 死人たちを眺めていたが ふと 気づいた。 「……メシ、食わなきゃ」 その夜遅く、磨羯宮に戻ってきたシュラが、私室の明かりをつけると、 床にごろんと悪友が寝転がっていた。 口広の金魚鉢を抱えて、横目で妙にシュラを睨んでいる。 意味が分からないので照明を消すと、 「消すなよバカッ 寂しくなんだろ!」 もう一度明るくなる部屋。 喚く悪友の腹をとりあえず踏んで。 何が寂しいのかと見下ろした、色らしい色のない目は 「どけよバカ。 俺は忙しいんだよ」 すげなくその足をどかし、さっさと立ち上がる。 金魚鉢は、ついでのようにシュラの手へ。 「遅いから罰。 これ持って正座な」 けらけらと笑い、そして唐突に部屋を出る。 シュラは、ガラスに湛えた水の中、悠々とした金魚の赤い背を しみじみ眺め、待った。 そのうちに、バターの良い香りが漂ってくる。 さして間をあけず、声が呼んだ。 「ゴハンよー」 どうやら、下ごしらえから何まで大方を終えていたらしい晩餐は、 シュラにとって、本日二度目となるものだったが。 二人は何も言わず、湯気の立つそれを口に運ぶ。 じわんと広がる 温かく溶ける 咀嚼する 互いがそこにあるということ。 ソファで寛いだシュラが本を読んでいるうちに、 一人で後片付けを手早く済ませてしまった悪友は、やはり唐突に、部屋を出ようとした。 けれど、足を止める。 肩越しにシュラを振り返り、軽く上げた手の指ぴらぴらと。 「おやすみ」 そして、返事も待たずに夜の闇へと消えた。 その背を見送ったシュラは、また視線を本に落とす。 まるで覚えのないページが、そこに開かれていた。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ ごはんを一人で食べたくない気分の時、友達に甘える。 そんな時しか甘えない。 あの。 山羊は寡黙とか、そんな武士めいたカッコイイものでなく、 単に彼が口を開かなくても話が進むだけです。 んで、山羊にもその自覚もあり。 山羊は金魚を飼ってるといいですよ。 一番世話すんのは蟹ですけど。 口広〜と言ってるけど、そうでなく、円柱を輪切りにして立てたみたいな和風のが好き。 枠は黒。 こんなネタ書いてますが。 山羊蟹はトリコミの『彼が殴るの』という曲が合うと思うわけですよ。 「アナタの両手は、いつもアタシの血で乾くヒマもないほど」、っての。 アナタの隠してる左手に指輪があるから。 何よりそれが痛くて血を出しちゃう。 なーんか、年末になると『ゴッドファーザー』か『アマデウス』かOVAGR見たくなります。 もうちょっと我慢。 拍手ぱちぱちありがとうございました!!! |
*12月17日 赤い車が好きらしい* F1の総集編を見ると、ああ今年も終わりだなあと思う。 なんでかよく分からんけど、見るとフェラーリを応援してる気がします。 マクラーレンは昔の銀色に黒のが好き。 ちょっとこれから山羊を書いてきます。 あ。 人間椅子の「芋虫」が好きなんですけど、エロゲに使われたとは知らなんだ。 てかなんで自分「鬼作」知ってるの。 不思議だ。 |
*12月15日 明日また雪なんじゃね* 表立っての更新率がえらいこっちゃなサイトに拍手ありがとうございます。 不思議になって、自分とこの拍手文を久し振りに見たんですが、目をやられた! 背景を赤で読ませるのは有害ですな。 あとあの文、意味わかんね! 拍手を変える気力がないんで、暫くあのままで。 寒 い ! 部 屋 が 寒 い ! ハイ、小ネタ行きます。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1. 儀式 眠る場所を知らず 眠りを許す夜も知らず 疲れ果て 崩れ落ちた人の 慎ましい吐息を聞く。 今日は 雨。 雨。 昼でも夜でもない 灰色の夢の中を あてもなく彷徨う人の 倦み悩む 微かな寝息を聞く。 今日は 雨。 雨。 眠ればいい。 眠れなければ 真似事でもして そのうちに 夢も終わる。 「……デス」 「んー、起きる?」 「……ああ」 長い睫毛 持ち上げた 雨に覚めた青空みたいな眼球の 底。 脳髄の更に奥 血膿のぬめる淵に向かって 名前を呼ぶ。 今ここに 存在してはいけない人を 呼ぶ。 「おはよう、サガ」 その髪を梳いて その足を立たせて その手に 冷たい仮面を渡して 俺は 跪き 神の如き人に 首を垂れる。 「教皇」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 基本的に。 サガニを書こうとすると振り出しに戻る。 私が書くと明らかにサガより蟹のがエラソーなんですが、それってのは、 精神的にグニャグニャで、同一性も連続性も皆無なサガの人格を、そのまま受け容れちゃうのが蟹、という。 サガニ二十題でも書いた気がするんですけど、黒さんにとっても白さんにとっても蟹は鏡かなあと。 蟹がいないと、自分がいるんだかいないんだか分からなくなる。 根っこがないからね。 が、始終それだと職業上問題が多すぎて、それなりの強度を備えた統合人格が必要で。 それが、白でも黒でもない「教皇」という人格で、仮面は「教皇」になるための一つの装置とか。 思ったり思わなかったりする昨今。 まあ、一番の問題は。 これからあと三つばかり小ネタを書くが、サガニがメインではないという。 だいたい、特に何もしてないからそもそもサガニでない! おおう、なんだ、滂沱の涙を流したくなってきた。 とりあえず、次たぶん山羊です。 |
*12月13日 なんか昨日の夜中からものすんごく* サガニな気分になったんだけど、はたと考えるとサガニって私ものっそい書きにくいことに気づき、 泣きそうな心持ちになった。 がんばる。 そんなこんなで、短文をここか本館星部にでもアップできればいいなあと思う。 んでもホントに短いんで、こっちで貯めてからの方がいいのかしら。 あと、クリスマスにビッチを書きたいようで、ようで、ようで。 未だ乳もどこに置けばいいのか分からんのにな。 +++++++++++++++++++ ただいまです。 ↑なこと言ってますけど、今日の帰りには蟹が嫁に行く話を結構真剣に考えていました。 行け! 行っちまえ! 上で言ってる短文は、サガが二つ、魚一つ、山羊一つ、ぐらいで。 どう考えてもサガの文が一番短くなる気がするんだ……。 しかし蟹はどこでも書く。 今作ってる長文の合間に書いていきます。 んでー。 週刊王者LC感想いきますよーっ 今週、サブタイトルが「師弟」なのにまず燃えた! 先週の「ジジ様来ちゃったよショック」から引き続きまして、今週も教皇様(先代)大活躍。 若かりし頃の回想のジジ様は、シオン様よか柚子ねーちゃん顔でした。 どちらにしろ麻呂だがな! 蟹座聖衣のジジ様を見て、髪を結え! とまず思った。 邪魔じゃないかと気になって気になって……。 んで。 マニさんに対するジジ様の的確なツッコミが素敵だと思った。 でもちょぴっと誉められて、そっぽ向いて照れるマニさんは、もうどんだけやんちゃなのかと……っ!!! マニさんは、きっと修行時代から既にマニさんだったんだろうなあ。 で、タナトスの「タルタロズフォビア」。 んーと、割りと典型かなあ。 髑髏に羽。 と、顔に羽。 具体例は失念したが、髑髏の使い方が宗教絵画以外のとこでも面白いんだよね、ヨーロッパって。 マニさんの「積尸気魂葬破」は、それ別名である必要は本当にあるんかいと思ったり思わなかったり。 んでもマニさんの足がかわういからオッケー。 この人、他の黄金と動きが違うから面白いのね。 タルタロズフォビアはソフトな触手プレイみたいでちた。 教皇様の口振りとマニさんの技から見ると、今んとこは確かにタナトスとの相性はいいのよねえ。 つか、ホントに対冥闘士兵器って感じ。 数珠いらねんじゃね? でもねー、それがねー、逆に死亡フラグに見えてしかたがないんだよ!! マニさんは「チェックメイト」って言ってるけど、違うでしょ。 「タルタロズフォビア」てタナトス本体の攻撃ってわけじゃないだろうし、霊的なものはどうにかできたとしても、 物理的な攻撃にはどうなのよって話。 それとも決め手がちゃんとあるのかねー。 あるからこその余裕ならいいんですけどね。 あー。 マニさんて教皇様の話を通してタナトスのこと知ってたのかな。 次の週刊王者は再来週〜。 いやん。 修羅場です。 拍手ぱちぱちありがとうございました!!! 目が覚めた! >喜七さん もうジジ様活躍しすぎです! どこまでお見通しなんですか ジジ様……ッ!!! マニさんは絶対にジジ様に頭が上がらないと見ました。 マニさんがジジ様を何て呼ぶのか気になる! 影ではジジイ呼ばわりしてますよと教皇様に教えたい。 サガニは、前々から本当に文章が浮かばないんですよ(泣 でも書かずにいたら浮かぶもんも浮かばなくなるんで、頑張りたいと思います! マニさん本は、作るなら今じゃないですかね? 今後どうなるか分からんこそ、勢いのある今!! 私なら見た瞬間に即行買いです☆ 脱稿おめでとうございますー!!! |
*12月11日 Mっていうのはねェ* 「龍が如く」、やってみたことないんですけど、 原田組長とレディ・ジョーカーの時の吉川晃司にものっそい似てるキャラを見たんですが。 幻覚ですか? そんなわけで『劇場版 龍が如く』を見てたわけです。 きゃっきゃっ言うて。 昨日今日と現在三周目です。 これを聞きつつ三角形に内接する円とか作図してました。 意外と合わなくもなかった。 あんまり。 物を書きながら「俺ナイス!」とか思えねーのです。 他人と比較できないんで何とも、ですが、それでももっと前の方がそういう感覚をすることがあったなあと、今は思う。 んでも、今でもたとえば、蟹をいやーな風に書いたときは、ちょっと楽しくなります。 さーて、また色んなことに目ェつぶって蟹書いてこようかと思います。 クリスマス、何かしてみたいようで、そもそも休みでない! お仲間はいっぱい〜 |
*12月9日 冬晴れの空を見ると切腹したくなる* どうということもないが。 風が強くて、雲の動きが早くて、雪がちらついてんのに青空なんか見えたりすると、 割腹して果てるも好しな気分になる。 ま、どうせそんなお綺麗に死ねないわな。 ああ、冬だ冬だ。 ジェミニエンジンという単語を聞くとドキドキするですよ……っ こないだラーゼフォンの劇場版を見たんで、もう双子座の人は時の放浪者で世界の調律者でいいよとかそんな気分。 ちょうど黒と白だしな。 多元化した宇宙をバンテスおじさんみたく流離って、どう足掻いても逃れられない予定調和を知ればいい。 知ったつもりになって、崩壊すればいい。 あるいは特化による分化。 または部分の排斥。 んーと、本当はサガにとっていらない子だったのは、白さんの方じゃないかと。 サガは黒さんになろうとして、でも分化した白さんが残っちゃって、それで話がややこしくなったとか。 黒さんのみの方が、合目的なのよ、たぶん。 躊躇いがないから。 白さんは迷うし、泣くし、喚くし。 んでも黒さんは、黒さんしかいないと、自己崩壊する。 てのは、黒さんを生んだのは、ものっそいネガティブなものだから。 人間の、世界の、有りとあらゆるモノに対する、究極的な拒絶、憎悪、故に黒さんは、必ず矛盾する。 箱庭を作りながら、それを壊したほうが余程早いことを理解している、けれどそれでは駄目だとも分かっている。 駄目だと誰かが言ってくれなきゃ、箱庭を自分で壊しちゃうことを分かっている。 黒さんのイメージはブラックホールね。 自分の身体で支えられないほど自重がありすぎる。 だから、白さんがいる。 残ってる。 それは必然ね。 だって拒絶、憎悪は対象がなくちゃ。 対象を認識することは、人間にとって広義の友愛の始まりでもあるさ。 そういうね、まともな人間ならそれなりに折り合いつけて消化するであろうことを、 全く出来ずに月に吼えるサガが書きてーと思ったこの春サガニ二十題。 ちっとも進んでないとはどういうコト! すぐ小ネタに逸れるせいじゃないかな……。 黒さんが白さんを見失って、さらに諦念して人間やめると、冥王様。 冥王様を第一に考えるくせに、いやにマトモなのが翼竜。 心の中にちゃんと棚があるんだよ。 まともな人だから。 棚を作るのと壊すのを同時にやるのが蟹。 いそがしいな。 蟹なー。 正直、積尸気なんか見てたらとっくに俗世と縁切りそうだわな。 諦念というか、人と同じ次元に立つのは難しいような。 んでも、あんまり蟹に悟られると、話が進まんのです。 諦めきれずにのたうち回るような蟹が好きでございます。 だから冥界編のおシャカはむちゃくちゃかっこよくて好きだ。 よし。 とりあえず来春にサガニを書くためにも、今はカロンを書くんだぜ。 カロン大好き! |
*12月8日 優しい生き物になれない* 今日もまた朝からキーボードを叩き割ろうとする。 「夜の女王のアリア」でも聞いて落ち着け。 こないだオペラの有名どころを集めたベスト盤買ったんですが、ものすごい声だな! 人間の声ってすごいもんだと感動しました。 私が生涯初めて「夜の女王のアリア」を聞いたのは、昔テレビでやってた「暗黒星」だと思うんですよ。 たぶん「暗黒星」。 ちっちゃい頃の話なんであやふやですが。 そん時もすごい曲だなーと思ったんですが、改めて聞くとホントすごいですな。 んで。 「暗黒星」を含め、いつから江戸川乱歩を知ってたのか、自分でもよーは覚えてないのです。 横溝正史と結構ごっちゃになってたと思う。 どちらもまともに原作を読むようになったのは学生時分からだし。 思えば筋肉少女帯を聞くようになったとも乱歩とか横溝成分のせいかと。 ま、筋少の場合は武装錬金が好きだったのもある。 あれ結構そのまんまな。 前フリ長くなった。 以前から言ってた『人間椅子』買いました。 『怪人二十面相』、ジャケットの絵をなんとなく知ってると思ったら大越孝太郎〜。 どんな繋がりですか。 んと、音だけ聞いたらムチャかっこいいんす。 てか王道。 ギターとベースがしっかりしてないとちゃぶ台ひっくり返したくなる人は必聴。 とか言ってる自分は音楽の機微の何たるかなんざ知りませんが、 これに入ってる「怪人二十面相」「あしながくも」とか、欧州、んー、イギリス? なんかそっちぽい。 でもな、でもな、歌うとものすごく日本語なんだな。 日本語の声で、詩で、日本語なんだな。 だからすっごく不思議なんだ。 不思議というか、突っ伏して「何という……ッ」ぴくぴくしたくなる。 す、好きだこのノリ……。 個人的には「地獄風景」の極悪三三七拍子が一番好きなんだけど、 これと「芋虫」と「あしながぐも」が、なんか今書いてるネタの蟹に重なって、うひゃひゃと笑いたくなる。 と、いうわけで。 また延々と長い話をちんたら書いてます。 昨日気づいた。 この話の主役、翼竜だ! どうりでこの人ばっかり書いてると思ったら、そうだったのか……。 割と心静かに書いてるので、暫くはこればっかりだと思います。 グダグダ吠えたくなったら小ネタ書いてるかもしれませんが。 あ。 年末なんで、ちと整理を。 今年の雑記に書いたけど本館にアップしてなかった奴、とりあえず↑のログ庫に置いときました。 本館にまだ翼竜がいないからアップできないのね。 乳、どうしようかなあ……。 そんなわけで。 あと一時間ぐらい自由時間があるので書いてこようかと思います。 ところで。 曲を聴いていて怖いと思った経験はあるでしょうか? 人間椅子の「屋根裏のねぷた祭り」、なかなかのもんです。 闇の中から一寸法師がねぷた担いでヤーヤドー ヤーヤドー奇声上げて襲いかかってきたら、 笑いたいけど、やっぱ泣きます。 怖ェぇええええ!!! 拍手パチパチありがとうございました♪ |
*12月6日 そして今週もギリギリで週刊王者確保* 孫のとこにジイちゃん 来 た !!! とかそんな感じでLC。 マニさんの顔、どんどん幼くなってないか? 双子神の間であんまりやんちゃなので見てる方としてはドキドキでございます。 ひー! 遊ばれてるマニさんもかわういと思いました。 それでもタナトスに様付けなのがいいわな。 程よく生意気ですな。 チェス見てたら、賢者の石トラップを思い出した。 日本語版最終巻こないだ予約しましたハリーポッター。 しかし、タナトスの冥衣を見ると燃えるな! このゴテゴテ感がたまらんものがある。 んが、今週の持ってかれた大賞はマニさんでもタナトスでもなく、ジイちゃん!!! ふおお、あれだ、嘆きの壁の向こうにあった謎空間だ、でもやって来ちゃったスゴイよジイちゃん(と女神の符)!! で、教皇様ですが。 某所で見てたら、服がいつもの黒じゃなくて白だから、あれは替え玉の麻呂族族長という説があって、 面白いなと思ったんですが。 白ってのは、「ハレ」の色ですやね。 日常、俗とは違う次元、それがハレ。 死、は特別、非日常、故にハレの色が捧げられる。 ……年が越せるといいなあ、蟹座の人たち! ところで。 通常空間のタナトスに鬼蒼焔を使おうとするなら、ナス戦の時に積尸気に行く必要なかったんじゃね。 積尸気好きだからいいけどさ。 拍手ぱちぱち、あーんどコメ、そしてメール、ありがとうございました!!! >るいるいさん すごくねずみ男。 うん。 あと「水曜どうでしょう」の人は身体を張っていると老師にお聞きしたことがある。 今度見ておく。 >碧雲さん こちらから失礼します。 お待たせして申し訳ありませんでした! どうぞ掻っ攫っていってください。 幸せにしてやってください……。 そして萌え滾ったものをありがとうございました☆ こちらこそ萌え滾る! >二人して乳が生えれば〜の方 サイズはたしかに翼竜のがでかいよなと思いました。 蟹はちょうど良い揉みやすさ。 んでも蟹は、揉もうとしてくる相手は断固拒否するけど、触ろうともしてこない相手には自分から揉ませようとする難儀な人なので、もうこの二人なんて揉む揉まないで公衆の面前でもめてりゃいいと思います。 平和です。 あと蟹なら、翼竜のを、断固として、揉む! きっちり感想もつける! >喜七さん おじいちゃん来ちゃいましたよー!!! うおお、来週のおじいちゃんと孫の会話が楽しみで楽しみで、今からニヤニヤしております。 たしかに、蟹座の人は代々教皇様が好きなんですね☆ あ、マニさんのヘッドパーツが外れないのは、髪の毛おろすとガキくさく見えてやだ、という意地だと可愛くないですか。 なんか今週になってお子様達がいなくなった分、マニさんがやんちゃでやんちゃで! もちょっとタナトスに遊ばれてもいいよと思ったんですが、来週どうなりますかねー♪ |
*12月3日 ヤンデレヤンガリー* いや、似てるなあと。 というわけで更新でございます、特拓裏に『双色染め』 26000HITで碧雲さんからリクもらっておりました。 ……たぶん2004年に。 ぅををををっ!!! これを書く際、碧雲さんに色々泣き言ぶっちゃけて、一から書くお許しをいただきました。 長々お待たせした挙句、最後の最後まで無体な奴で申し訳ありません。 一から書こう、と思ったら、私の中での一という話になりました。 ですから『染め』は『初め』でした。 このサイトを開いた頃から書いていた二人ですが、今改めて書いてみても、やっぱり馴れ合わないなと。 馴れ合わなくて良かったと、今は思います。 これ書いて分かったのは、蟹はまだ一の地点にも立ってないってことでした。 サイトの履歴見て思ったんですが、なんで今年は更新が少ないんでしょう。 普通にやってたつもりなんで、よく分かりません。 拍手ぱちぱちぱちありがとうございました!! >腹筋6つ〜の方 その腰に抱きつきたい! 乳の生えた翼竜も考えたんですが、彼が発狂しそうなんで情けをかけました。 え? 乳が生えたら私なら嫁にもらいますよ。 いや、責任とって蟹が嫁にもらいますのでご心配なく! |
*12月1日 落ち着いて考えると、実は今いそがしんじゃね?* という疑問が湧くうちはまだ余裕なのですよ。 つーわけで、久し振りにカラオケ行ったりしました。 天野月子を歌いたかったんですが、玉砕。 高いなり! んでも戸川純を歌えたので満足。 「赤い戦車」「憤怒の河」は蟹なんだよ! と無駄に主張。 るいるいさんをぽかんとさせた自覚があります。 この日気づきました。 私の中でサガはヤンデレ、蟹はツンデレの真逆。 で。 ベースを弾くねずみ男について。 やっぱり人間椅子を買ってみようかと思います。 まずは耳慣らししをドゾー。 これはもうねずみではない時期のです。 人間椅子「肥満天使」新窓でゆーつべに行きますよ 夜中に聞くと極悪。 おなか減る。 そんな自分をブタ野郎と罵りたくなる。 ネコは食用ではない。 キャッチーな音なんだけどものすごく日本語。 ものすごく日本語の声。 ここからが本題。 同上「りんごの泪」やっぱり新窓 売られてくのは明らかにりんごじゃない。 障子をバックにした左がベース。 その姿は明らかにねずみ……。 PVなんでカメラが遠い。 ので、ねずみ男感はまだ薄い。 そこらへんもっと確かめてみる勇気がついたら↓ カラーで見たらどーなのかって話です。 顔白塗りです。 同上「賽の河原」 星矢のアニメがリアルタイムで見れた時代? 初めからキツっ! と思いながら見てたんですが、ベースの人のねずみ男感は、なかなかだと思いました。 頭頂の形云々プラス、裸足であることと、ふくらはぎまで見えるところが、そう感じさせるのだろうと思います。 んで。 ねずみは脇に置くとして、結局私の好みとしてはどういうところに落ち着くかと言いますと。 同上「東洋の魔女」 音とか歌詞がものすごーく私が好きそうで、確かに好きだというもの。 ヒゲの花魁は普通にいい人そうです。 というわけで。 半ば私信のような今日の雑記でした。 んでも、あの子の好きそうじゃないとこを集めたような確信があります。 うひゃ。 拍手ぱちぱちありがとうございました!! |
*11月28日 おいおいおいッ!!!* とかそんなノリで、週刊王者! うん、なんかもう燃えた! あと萌えた! ナス、やっぱり逝きましたかね。 んでもオリジナルの冥闘士の中でも面白いキャラだったと思う。 炎に包まれながら歩くナスとかね、どっかの召喚獣にいそうで素敵ですよ。 ところで、その前の五芒星の擬音が「ドコン」に見えるんですが、ドコンなんですか? ……まあ、残月の「ぬぼん」に比べたら可愛いもんでしょうか。 駄目だ、星形を見ると遊戯王を思い出す……。 つか、マニさんの話をしようぜ!!! 前回までは、マニさんの口が崩れる時があって気になってたんですが、今週になって絵が落ち着いたように思いました。 しっかし、週を重ねるごとに見てるこっちのテンション上がってきましたよ。 ひー。 マニさん可愛いよマニさん。 マニさんはあれだね。 ドキドキすると笑う人なんだね。 ナスがもう一度立った時とかね、いい笑顔ね。 が、結構うっかりさんと見た! 敵の最期を確認してから立ち去ろうとすべきなんじゃね。 んで、双子神のド真ん中に降ってきたマニさんですが……。 ナスの特攻後がどうなったのかまだ描かれてないんで分からないけど、 本気でマニさんが単機で双子神とやり合うわけ、じゃ、ないよね? きょ、教皇に一言くらい声かけたよね? ね? 来週どうなるかマジで心配なんですが、降ってきた時にちゃんとタナトスの方を向いてるマニさんが好きだ! あとこのコマ、マニさんとタナトスの手が重なってるように見えなくもないので、 初めて出会った途端に良いカオスですね、 と思えなくもない。 思わなくていいんだぜ、あたし。 んで、このチェスシーンにより、ヒュプノスのキャラが私の中で、陰険とのんびり屋さんの間をふらふらしてます。 福本ならここで動きが……! ヒュプノスの小細工って何ですっけ。 真っ白に燃え尽きてる射手座? それとも何か。 二百余年後の双子座に人格障害が起きるように下準備中ですか。 つか、この方が描く双子神、サガに見えて仕方がないんだッ……。 マニさんの最後の台詞が気になる。 ので、来週が、楽しみ! あと、マニさんはそもそも黄金聖闘士だから教皇の弟子じゃなくてもエライんだと思うんだが。 柚子ねーさんの、マニさんについての三人称が「彼」なことに、何かときめいた。 でも「あらせられる」はおかしい気がするけど、どうなんだろう……。 んー。 まあ、普通に考えるとマニさん一人で双子神相手は辛いんで、何か別の動きが絡みそうなんだけど。 誰か、来ませんかねぇ。 双子座と山羊座が来てA! ぶちかましたら手代木氏は神。 ん、それなら麻呂族族長と教皇の方がいいか。 蟹座×3で未来永劫に鬼畜の烙印をもらっちゃえばいいよ。 族長は蟹座だと書かれてないけどね。 拍手ぱちぱちありがとうございました!!! >喜七さん 今週は買わなきゃでしたね、週刊王者! マニさんいいですよ、おいしいですよ。 そんで、かっこいい……ッ 蟹との違いはですね、蟹のおいしさは読み手が見出すもので、 マニさんのおいしさは読み手へ与えられるもの、ということでしょうか。 今は取り敢えずマニさんがどこまで美味しくなるか、来週も楽しみです! つか、マニさんは自分の師匠をじじい呼ばわりしてますよね☆ あれでおじいちゃん子なら萌えます。 きゅん。 |