*1月23日 仕方がない、書きたいから書くんだ* 好 き だー !! BLACK SABBATHの「War Pigs」はもういったい何なんだろう。 かっくいくてキャッチーで、てのは確かにある。 が、この甘やかな音はいったい何なんですかッ 歌詞やメロディー云々でなく、一つ一つの音にこんだけときめくのも珍しい。 「War Pigs」を聞いてると、この曲がなかったら人間椅子の「りんごの泪」はたぶん存在しないんだよなと思えて。 なんか不思議な気分。 このアルバム『Paranoid』が1970年発表で、「りんごの泪」がたしか90年代初期で、 今私が聞いてるのが2008年。 それってのは一本の線じゃなくて、支流のたくさんある大きな流れみたいなもんで、 でも、どこか一つでも欠けたら、私のとこまで来てくれないのよ、たぶん。 だからねー、音楽も活字も、そういうとこ同じやね。 明日、我が家にゼンハイザーさんがやって来ますよ。 いひひ、落ち着いて音を聞く時間が暫くないんですがね。 一緒に届くのが武満徹と戸川純と澁澤龍彦が二冊ですよ。 澁澤龍彦は、やっぱり良かった! ちょっと前に「ねむり姫」買ったっす。 これは短編小説が五つ、六つかな? 入ってるやつで、お気に入りは表題の「ねむり姫」と「狐媚記」 エッセイの時の語りとも、サドの「悪徳の栄え」の時ともまた違っていて、 どちらかといえば、淡々としているのかなあ。 少し距離があるというか、観察者としての視点なのかなあ。 まあ、このカテゴリー化が既にナンセンス! う、美しい……。 結局、何でもそこに行き着くんだと思う。 そうとしか言葉が出ない域に心を持っていかれる。 こういうね、たった一言、一文字に、完膚無きまで叩きのめされる感覚。 これこそ活字を読む醍醐味だねえと思いまちた。 あと、この方の、自分というものを読み手に押し付けない柔らかさがすごく好きだ。 いっそ潔さだ。 明日届く本、いつ読めるかなー。 ところで。 グレイテストコーションは弾幕であるという話。 そもそも、原作本家の↑には、あまりに特徴がない! と私は思う。 んー、小宇宙を何らかのエネルギー変換、後、相手にぶつける? すごくなんかねー、絵的に他の人と区別がないのよ。 だってそんな感じなの他にも多いんだもん。 そんなわけで、私の中でこの技は、スパロボのイングラム教官の「アギシオンバスター」っぽく補正されていたんですが。 思いました。 弾幕は良いものだ! さて、二次元では穴のない弾幕も、次元を上げれば解決できるという話が数学にありますが。 某動画を見て思った。 三次元弾幕は、燃える! あと死ぬ! 無理! うーんとだ。 つまり、グレイテストコーションのあれってなんか、前方志向直線運動っぽいんだけど、 プラス時間差あんど曲線運動で、空間としての広がりを稼ぐと、鬼じゃね?って話。 直線や点は、三次元なら避けられるのよねー、速さがあればの話だけどさ。 ……でも山羊は直線の鬼でいてください! まあ、そんな三次元弾幕な翼竜を私はいつ書くんだ、って話ですが。 書きたい、かなあ。 どっちにしろ、蟹を絡めないと気がすまないので、保留。 蟹に弾幕など関係ない! |
*1月22日 基本的なところ* 何がロックで何がメタルなのか、ちっとも分かっちゃいませんが、BLACK SABBATHは好きだと知った。 夜にね、じーっと聞いていたい。 今の今まで東方のプレイ動画をずっと見てたんですが、 つまり、グレイテストコーションは弾幕だったということでよろしいのですね。 ……もう、なんだ。 こんなことばっかり書いてると、ここの管理人は何をやっとるのか、という話ですが。 今日は遊んでまちた。 SS書きは相変わらずナメクジの如く。 うん? ナメクジの方が早いな。 今たぶん平均すれば一日5行ぐらいだから笑う。 ねちねち書き続ける性質の人間なんで、忘れたころにアップされてると思います。 サイトは死に体という状態ですが、んなのいつもどおりですね。 ……親知らずがまだ痛い……。 拍手ぱちぱちありがとうございました!! >父親はやっぱり蟹〜の方。 や、やっぱりって! お見通しですかッ!? ご機嫌な酔っ払い(蟹)が、路傍で拾った赤子を爆睡中のカノンの胸元に放置。 その際に「あなたの子です」と書いた紙をそっと添えておくのを忘れずに。 翌朝、なんだかよー分からん事態にパニクった双子兄弟によって喧嘩勃発。 繰り出す技はアナザーディメンション・ゴールデントライアングル以心伝心双子の神秘。 二人仲良く異次元に吹っ飛ぶ双子を、まったりと眺めつつ、 蟹は「平和っていいモノかも」と、ちょっと きゅんとすればいい。 ……あれ、こういう話でしたっけ? その、微妙に二人に似た外見て、どんなもんなんでしょうね。 あんまり想像できませんでした(笑 |
*1月21日 この頭の中にはねー、紙粘土がつまってるんだよー* 自分で怖くなるぐらい色んなことを忘れていきますよ。 忘れられないよりイイ事かもしれないけどさー。 だから結構この雑記も、同じようなことを繰り返し書いている気がします。 というわけでメモ。 横山秀夫のF県警シリーズを読む。 んで。 パラ銀行けなかった腹いせか何なのか。 ちょっと良い目のヘッドフォン頼みました。 ゼンハイザーのHD280PRO、お値段いちまんきゅうせんよんひゃくえん。 このくらいのを買うのは初めてなんで、若干びびっております! 今使ってんのがビクターのイヤフォンHP-FX77、お値段さんぜんごひゃくはちじゅうにえん。 うん? 何倍になるのかな? んと、このビクターのも、音が悪いわけじゃないんです。 たとえば、iPodとかポータブルの奴に付属してる奴と比べたら、もう、アレだ。 うん。 んー、音クリアだし、メリハリあるし、低音ちゃんとしてるし、高音は繊細め。 クラシックならチェンバロが綺麗。 んでも、使い心地がイマイチ。 残念ながら。 イヤーチップがMだと痛いしSだと耳から抜けやすくなるし、コードがなんか知らんけどよく服に引っかかる。 じっとして聞いてる人ならいいんだろうけど、基本的に動作に落ち着きというものがないんで、私。 あとこのイヤフォン、ロックとかポップスとか、そういう普通の曲は全く問題ないけど、人声に負ける。 「カルミナ・ブラーナ」とか、ちょっとイコライザいじるか音量上げると、もう音が割れる割れる。 こないだ買ったカラヤンのモツレクにも負けた、たしか。 そういえば、これイヤフォンなのに、うちのPCのイヤフォン端子に繋ぐとノイズがすごいでございます。 ライン出力だと問題ないんだけどね。 そこらへん、このゼンハイザーのが、どうなるか、楽しみ! てかゼンハイザー含めドイツ産は初めてなので、楽しみ! んでも、PCで音楽を聞くなら、まずサウンドボードとかいじるのが先なのかなあ。 なんか心配になるのもあって、新しい機器を買う前はドキドキするな! ニコニコする。 拍手ぱちぱちありがとうございました! この冬に初めて霜焼けになったんですが、とりあえずミカン食ってると治るんでしょうか。 >父親は誰!? の方 それは、このサイト的には間違いなく、蟹ですね。 すみません、私も深く考えて言ってるわけじゃ↑ありませんが、とにかく蟹を絡ませないと気が済まない病気なので。 へー、タツノオトシゴって面白いんですねー。 雌が雄に受精卵を産み付けるのなら、この場合母親は誰、になるんでしょうか。 ……やっぱり、蟹じゃないですかね。 すいません、冬の荒海日本海で心を洗ってきます。 >るいるいさん で、ネームの目処は立ちそうなのかね。 君も、なんだ、煮る乙女だな。 君んとこの「目指せ冬コミ」というのを見て、ああ この子がこうなら私まだ頑張っていける、と思いました。 私たぶんもっと早く目処つける、はず、うん。 東方は、君が前に聴かせた「因幡は因幡は因幡は因幡は兎耳兎耳兎耳兎耳〜」が脳髄侵食する時があるんですが、 どこをどうたどり着けばいいのか分かりません。 ここらへんが好きかな。 ところで、これの1番目のが、人間椅子の『暗い日曜日』に思えてしかたがない。 |
*1月20日 未成年ですから* 結局ノリノリで『エイリアンvsプレデター』を見てしまった。 最後、女王の首に横から槍をぶっ刺すプレデターがかっこいいのな。 んでも彼、プレデターの世界だと絶対に天然な人扱いだと思うんだぜ。 『AVP2』は↑の直後から話が始まるんだけど、う〜ん? と首を傾げるくらい面白くなかった。 なんか、書くことがあった気がするんだけど、親知らずが痛いので、SS書いてきます。 |
*1月18日 だぁからさ! 焦るんなら夏休みの時点で焦りなさいよッ* パラ銀もセンター試験もない私ですが、それでも吠え続ける季節でございます。 そんな、泣こうが喚こうがやらねばならん事がある方へ。 遊戯王は最後あたりを本誌で読んでただけですが、 これで聞いてると盗賊王を応援したくなります。 この曲のね、「いつかこの地球に土下座させる」ってのが好きなの。 ちなみに、生粋のパジャマっ子である私が出かける直前になって着替える時に聞いてるのがこれです。 既に冬の習慣となっております。 拍手ぱちぱちあーんどコメントありがとうございました! >喜七さん 見事な散り際だったと私も思います。 マニさん的には満足だったんでしょうか。 でも、弟子を目の前で失ったジジ様は、また残されちゃった立場なんだと思うと、切ない……。 マニさんが、死に憧れると同時にそれ以上憎んでた、ってところが、回想の子供時代を思い出して、ぐっときましたよ。 良いキャラクターだった……ッ こ、この切なさをジジマニ本とパラ銀にぶつけるのが吉かと! いってらっしゃいませ〜☆ |
*1月17日 東方はいっぱいあって、どこから聞きゃいいかわからんよ、おねいさん* とりあえず個人的趣味からメタルっぽいとこいってます。 かつ、ピアノありーの、綺麗どころを知りませんか。 ガツガツ刻みつつ、クラシックみたいな綺麗な音がぱーんと広がる奴。 重くて硬くてしっとりいやらしい(誉めてる)とこなら、人間椅子があれば私はもう充分だ。 んで。 週刊王者LC感想↓↓ 来週はNDあるらしいよ。 逝った! 見事に逝った! おさらば! おつかれ! また会う日まで!! まあ、そこに尽きるわけですが、思ったことをばずらずらと。 ・えぐみのない良い切断でした。 昨今は見せ付けるようなのが多くてどうかと思います。 ・外れる、というか外した、聖衣。 作者さんホント原作好きね。 ・最後のコマのジジ様が若返って見えた。 あれ、そういう師範いたな、そういえば。 タナトスに積尸気冥界波が効くあたりといい、積尸気がマニさんのお庭なあたり、 タナトス(死)と、マニさんやジジ様の力ってのは、根本的に違うと考えたほうがやっぱり良いような。 たしかにテリブル〜もタナトス〜も、魂に干渉、てわけじゃなかったわな。 積尸気冥界波で完全に魂が抜けた依代が、神としての形でなく、人型だったことについて。 魂のほうはちゃんと冥衣装着状態なのね。 では、依代の方にあった冥衣はなんだったのか。 1)え、そんなの元々ありませんでしたよ。 2)イリュージョン。 3)魂に起因するなんらかのモノ。 依代から魂が抜けたと同時に離れた。 4)エリシオンに肉体があり、冥衣もそちらにあったとすると、今まで見えていたものは、 「タナトス=神」であるという作者からのアピール。 実質の冥衣でなくイメージ映像でお送りしておりました。 しかし、冥闘士といい、なんだ、お人形というか、お人形遊びが、好きなんだな、たぶん。 あと、積尸気冥界波で魂除去→肉体破壊、なんて、原作読んだ奴は一度は絶対に考えてしまうことを、 本当にやってしまいまちたね。 いいけど別に。 紫龍とタナトスじゃ、な。 対応が違うよな。 ところで、ヒュプノスが戻ってきばせんね。 |
*1月15日 赤い鬼がやってくる 青い鬼もやってくる* お布施気分で買った人間椅子のDVDに『地獄』が入ってて、ほっこりした気分。 んでもその次に続いた『地獄風景』で吹いたッ ぴちぴちだな学ラン。 そういえば顔が白塗り(正確に言えば灰色)の学ラン自体を初めて見まちた。 見舞いにいったアニイは、きっちりと病人の顔してました。 しょぼくれた顔しやがって、と言おうとしたけど、隣に奥さんがいたので自重しました。 んでも、姐さんのアニイへの見舞い品が、内PのDVD4本セットだった。 あれ? 腹に穴があいてるんじゃなかったかしら? ……殺る気だな! こう、ちびちびとSSを書いてるんですが。 その最中ふっと、私ってエロとか書けねんじゃね、とか思いまつ。 ハイ、そんな思考になったら御用心! 書ける書けないは、書いてから言え! とりあえず、がんばろう。 敵はいつだって怠惰な己の精神性そのものだな! |
*11月14日 偶然は偶然でしかなく* 特にどうということは、ないんだけど。 ↓の幼虫社の『再醒』を聞きながら、この歌詞の元ネタなんだったかしら、と思ってたら。 ちょうど今日開いた本にピンポイントで載っててびっくりした。 開いた本ってのは探偵もののアンソロ『名探偵の奇跡』、に入ってる北森鴻の「棄神祭」、 の中で引用されてる日本書紀の一節。 タイミングが良すぎてびっくりした。 うん、つか探偵ものでそれに出会うとは思わなんだ。 日本書紀っつったって、色々内容あるし。 そんなこんなで、今日は留守番しながら中学理科1分野をして時間を費やしました。 明日はアニイの見舞いだそうです。 薄情か薄情でないか、で言えば、私は間違いなく前者だと思う。 とりあえず、仕事してきます。 |
*1月13日 北国のような寒さだ* こう、白い風がぴゅーっと吹くのねえ。 んで、『どろろ』借りて見てたのです。 動機はあれだ、原作が好きなのとデザインが正子さんだから。 なんだけどねえ、開始30分で既になんだかなー、と思ってたら、アニイの十二指腸に穴が開いたよ連絡が。 びびりました。 そんなこんなで集中できなかったんですが、うーん。 あんまりおもちろくなかった。 言ってることに何も共感しないというか、きゅんvともしなかった。 終盤の家族愛憎劇見ててなんか失笑したし。 そうか、人としてダメなのは私のほうか。 多宝丸は生きてて良かったですね。 絶対死ぬと思ってたね。 そんなこんなですが。 昨日今日とここらへんを聞きつつSS書いてます。 他のも聞くと思うんだけど、中谷美紀に感じが似てる。 んでも、これを聞きながら書いてるカイーナは、私の一存でゴシックなんですがね。 あ、雰囲気のお話です。 趣味です。 さーって、連絡が来ないぞお。 拍手ぱちぱちありがとうございました!! 既に引き篭もり状態な新年ですが、そのうちざっくり更新します。 |
*1月11日 肉食ロマンチカ* |
![]() こんなお肉が ![]() 壁抜けを! 《訳》 山羊誕?パラ銀? なにそれ おいしいの? |
+++++++++++++++++++++++ ……どちらにしろ何も出来ない悔しさをブタさんに表現してもらいました。 3月までひっそり生きていきます。 拍手ぱちぱちありがとうございました!! >巷説はアニメも〜の方 雰囲気が一番原作に近いのはアニメだと思います。 質感が「モノノ怪」にも近かったような。 あと百介が一番可愛いのもアニメですね。 んでも、どのシリーズでも又さんと百介の関係が好きですv |
*1月10日 計画性などというものは、知らん* 昨日の夜中を「巷説百物語 飛縁魔」を見るのに費やしたせいか、いやに切羽詰った現在ですが、 ちゃむぴおん感想は書く! 映像化したものだと、京極堂シリーズより巷説百物語(又市が渡部篤郎)のが好きです。 んで、ちゃむぴおんLC。 あれ? LCの主役って誰だっけ? マニさんだよね? な回でした! うおぉ、年末から続行中の蟹座師弟話、テンションがちっとも下がりませんな。 もうね、ヤヤコシイことは言わんから見とけって話です。 「不出来な弟子」&「俺の師匠」だけでもう充分ですッ ありがとうございました!! あと、あのグーパンチ良かった。 前は同じような構図でタナトスのポーンに止められたしな! 今回はクリーンヒット。 ただのクリーンヒット。 でもすごくクリーンヒット。 わーわー!! そのせいでタナトスがキレたけど、気にしない! で。 刺し違える気だったジジ様が袖に何を入れてるのか気になりますね。 黄金の短剣かパンドラの箱かと思ったけど、そんなんあったら最初から出すかなあ。 コメントありがとうございました!! >喜七さん 「俺の師匠」にはホロリときました……もう師匠大好きっ子だな! 師匠も師匠で弟子のこと可愛がってそうですよね〜。 「不出来な〜」に愛を感じました。 マニさんの可愛らしさは既に確信的です。 一家に一台マニさん! なんかもう今のところ、ツンデレというか、何さ結局良い人なんじゃん!というか、 かわうい人ですよね。 |
*1月9日 もうさ* 蟹のことはおでんくんに任せたほうが良いような気がしてきた。 あの子の頭の中、らぶあんどぴーすだぜよ。 と、3歳の姪と0歳の甥と一緒に見ながら思いました。 仕事をさせておくれ。 こう、SSなんか作ってて。 ある行を読み返すたびに書き直してて。 それがもう30回は越えてる気がするんだけど、いったい私は何を基準に直しているのかというと、 自分でもよく分からない。 その都度の生理的な問題なのかもしれない。 たいへん説明しづらい。 |
*1月7日 AVP2を見に行った!* お休みなのでうきうき気分で見に行きました『エイリアンズ・ヴァーサス・プレデター2』 これの1が結構好きなのね。 んで、感想↓↓ うーんと、あー、と。 ナショナルトレジャー2にしておけば良かった。 エイリアン色が強かったのかなあ。 あのね、私の中で優先順位はプレデター>エイリアンなのよ。 なのに人間ばかりエイリアンに殺されていくよ……。 違うんだ! エイリアンとプレデターが見たいのであって、人間はどうでも良いんだ! 最低限で良いんだ。 そこらへんのバランスは前作の方が良かったなあ。 前作はストーリがちゃんとあったし、何より場所が良かったね。 南極の氷に閉ざされた謎の遺跡! キャンプごと消えた人々! なんかもうそれだけで萌ゆる。 今作はアメリカ、コロラド州の片田舎。 はいはいエイリアンがどんどこ増えるよー。 好みの問題かもしれないけど、人がいっぱいいて、その人たちがバタバタ殺されていく話って、 あんま好きじゃないんすよ。 それよりは、閉鎖空間でだんだん人が減ってくのが好き。 多人数より少人数、キャラそれぞれに思惑があるのが好き。 今回のは、ちと合わなかったなあ……。 何よりエイリアンとプレデターのガチンコがもっと見たかったです。 お口直しに『ハンニバル・ライジング』借りてきました。 プレデターより強そうなハンニバル青年だこと! うーん、私が日本人じゃなかったら、もうちょっと楽しめたかもしれない。 途中のやたら日本色を出そうとするとこで、どうしても失笑してしまう。 んー、やっぱり『羊達の沈黙』『ハンニバル』『レッドドラゴン』と比較しちゃいますやね。 アンソニー・ホプキンスのレクター博士はいいやなあ。 今日はもう一本ぐらい見れるかな。 とかいいつつ、結局ニコ動の人間椅子動画に落ち着いている現在なんですが。 ベースの人は、何故走る! 拍手ぱちぱちありがたうございました!! >女性ホルモン〜の方 そ れ だ! えっ、それじゃ乳が生えても完璧おっけーということですね !! 巨乳とは言わんから程良いものが育つように神棚に拍手打っておきましょう。 |
*1月5日 幽霊列車がもうすぐ彼誰の駅を発つから 6両目* こう、だんだんとね、何を書くつもりだったのか分からなくなってきた。 今はいい具合に頭の中が真っ白です。 で。 前回からの続き。 サガニっていいよな! 復活ネタのあれやこれやは、はっきり言ってどうとでもひっくり返せるんですが、 とりあえず蟹は社会的廃人の道を選ぶと仮定しようじゃないか。 基本的に、蟹をふにゃふにゃに書いてますけど、それってのは状況適応の一形態で、 何がための適応かといえば、自己防衛です。 最終的にどうしても譲れないものがある。 あった。 過去形ね。 そういう自分の芯みたいなの取られちゃうと、どうしたらいいか分かんなくなるねってお話です。 世界全てが幸せになったとしても何となくメランコリックな蟹ですので、 以上のようなことから聖衣なんか返上しちゃうんじゃないでしょうか。 そもそも一回聖衣の方から逃げてんじゃん、と言われれば、それまでですがッ それを差し引いても、聖衣も主もいちゃいちゃ状態を推奨しているのが当サイトです。 双方えっらいシビアな性質だけど。 こうね、問題に対して極めて現実的な対応する。 そういう主で、そういう聖衣だから、もし蟹が聖闘士を止める気になったら聖衣はそれを制止しないと思う。 んでね、そういうね、聖闘士も止めちゃうよなグダグダな蟹は、にょた っても、いいよと今は思います。 これが5回目で言ってた、聖衣の主、夫という枠を無くしたソレは、どうなるのかって話。 本質的には無形の世界に属するモノが、契約、式によって仮に化生していたとかそんなノリだったのね。 ところで。 人間の性別分化はどうなってるかっつーと。 おかんの胎にいる初期には、雌雄に形状の差はないのね。 しいて言えば、どっちも雌に見える。 その状態から成長し、生殖器が分化していく。 だから雄の場合は、雌から雄に変化していくように、見える。 見える、というのは、遺伝的には雄か雌かは受精の段階に既に決定されてるからね。 だから、でもないが。 なんだかもうホントにぐだぐだになった蟹は、自分の形も忘れてしまえばいいよ。 逆行、退行していくんだ。 で、去年の秋ぐらいからやってる乳ネタに繋がります。 繋がるったら繋がります。 この場合、正確には女体化じゃないのかな。 どっちでもない状態だから。 だったら乳は生えねんじゃね? と思うかもしれませんが、あれは揉んだから生えたものです。 いい加減なもんです。 乳はね、書いてみたら意外と楽しかったからね、なんかもうそれでいいんだよ。 大晦日に書いたあれは、たぶん頭の中身も退行してたんじゃないかと、今思った。 背はだいぶ縮んだイメージね。 ウラカンラナが得意になりました。 基本、乳が生えようが蟹は蟹なんだけど、より端的に、頭がおかしくなっている気がします。 嫁にもらわれろ。 辛うじてにょたに引っかかったところで、お正月ぐだぐだ語りはここで終了でございます。 オチとかはね、特にない。 にょたネタ今後とか、聖戦後復活云々とか、大昔の最初の聖戦の頃のネタとか、どう転がすかは、 そのうち考えるかもしれませんが、今はとりあえず目先のネタを消化していきます。 翼竜をまたひたすら書いたり、年末にやってた小ネタ群を回収していきます。 乳は、書きたくなったら書く。 はっきり言って↓↑でぐだぐだと何を言おうが、書きたくなったものしか書けねーのです。 計画性皆無のサイトですが、今年もよろしくお願いします。 |
*1月4日 もう青森が日本の首都でいいです 青森ロック大臣5人目* 皆様お正月休みをいかがお過ごしでしょうか。 振り返ってみて、大晦日と元日しか休みがありませんでした。 そんなことも、あるやね。 でもそれなりに楽しく過ごしてるのは、蟹のことを考えているせいでしょうか。 とりあえず風呂入ってから一仕事します。 今日中に戻ってこれるといーなー。 +++++ で。 楽しい妄想のお時間5回目です。 まず、拍手ぱちぱちありがとうございます! 雑な言葉を使っている自覚があるので申し訳ない限りです。 んでも、面白いと言われて、思わずもじもじするほど嬉しいです……! 一つ、ことわりを入れますと。 神話の中にある象徴、意味なんてのは、非常に流動的なもので、 真逆のものや全く入れ替わるものも、ざらにありますわな。 私は、私の都合の良いようにしか話しておりません。 こいつまた適当ぶちかましてる、ぐらいのお心で読み流して下さるのが吉です。 さて。 そういえば、水に関わるものとの異種婚は、神話、伝説、物語の別なく多く見られるテーマなんですかねえ。 たとえば日本なら、湖や沼の主である蛇神と、その正体を知らずに結ばれる娘の話とか。 海なら竜。 本性が竜である女とやはり正体を知らずに結婚して子をもうける話とか。 というか、婚姻に関わる話自体が多いんだが、婚姻が失敗するお話も多いのよね。 異種婚なら結局二人は別々の世界に戻っちゃうことが多い、ような。 異種婚とはちょっと違うけど、イザナギ・イザナミの国造りは、婚姻と約束、その失敗の話と言えるかもしれない。 そっちの話をすると楽しくなって長くなるので、蟹に話を戻そう。 4回目で、聖衣(雌)と聖闘士(雄)の婚姻の話はしたけれど、なんでわざわざこんな風にするかといえば、 にょたネタに繋げる気満々だからですよ。 聖衣の主、夫として形を得た聖闘士と呼ばれるモノが、もし聖衣と完全に縁を切ったらどうなるんですかね。 夫という枠が無くなったソレってのは、何になるのか。 元来は無形、融通無碍の「異界」は。 ところで、私は復活ネタを書くのが本当に苦手なんですよ。 いくつか理由はあるんですがね、一つはサガニのせいです。 復活後の二人がどうなるか、考えると、考えるだけで、もう真っ暗です。 すいません。 だってねえ、皆生き返ってサガも蟹も生き返って、皆平和で、めでたしめでたし、なんて書けるはずがねェ!! 好き嫌いの問題でなく、SSとして作る上で、無 理 ! ……ためしに軽く考えてみましょうか? サガはね、もう黒さんと白さんに分離してるとかそんな面白いことじゃなくて、ホントに色々あったから、 あったからこそ、必死になってちゃんと生きると思うし、生きてほしいと思う。 んでも、蟹は、サガと同じことは、無理なように思うんすよ。 てか、まずそんなサガの傍にいる必然が見当たらん。 サガに蟹が必要か、実際サガにとってどうかに関係なく、蟹はその必要性を見出せないと思う。 サガに黒さんも白さんもいた頃は、不安定なサガは蟹に依存してて、そして蟹は依存されることで、逆に依存していた、 とかそんな感じで。 お互いに欠くことのできない存在だったと思いたいのだよ。 サガニだから! ホントにさ! んでもさあ、復活して平和な世界になったら、そんな関係でいられんわな。 ……無 理 ! ここで平和を享受して新しい関係性を構築できたら、そりゃいいさ。 幸せになれと応援したいさ。 でもね、このサイト的には、無理っぽいっす。 主に蟹が無理っぽいです。 蟹はね、サガのことが大切すぎて、最低限サガが生きてればそれで良し、とか考えるから、 サガがちゃんと生きているのを見ると、もうわざわざ近づかなくてもいいかも、とか思っちゃうよ。 アホ! そこを踏み止まらなかったら、いらない子になっちゃうじゃないか! サガニにならんよ! いや、サガニなんだろうけど、こういうの、私ほんとダメだあぁあ……。 基本的には、ハッピーエンドが好きなんですよ、ほんと。 で、いらない子な蟹ですが。 当サイトではとっくにキレております。 サガのこととか女神のこととか聖域のこととかその他諸々13年以上積み重ねた悶々の果て、冥界に堕ちたあたりから、 溜めてたものがプチンといってます。 頭のねじを自分から全部外しております。 阿呆です。 それでも嘆きの壁までは、いやに気合の入った阿呆でした。 だって、それが最後のお仕事だったから。 んでも、その後蟹が復活したとしたら、そりゃあもう見て分かるくらいダメ人間だと思うんですよ。 そういえばそんな話を蟹誕に書いたような気がしてきました。 話は途中ですが、眠くなりました……。 おかしいな、今日で終わるはずだったのにな。 |
*1月3日 今じゃ無免許無一文それでもやりますダイナマイト 4連チャン* なんか知らんがニコ動に椅子動画が増えてぷるぷるしてるこの正月! 年賀状を書き終えました。 まず、拍手ぱちぱちありがとうございました!! そしてコメレスを >喜七さん あけましておめでとうございます〜!! 今年も蟹満載な予感ですがどうぞよろしくお願いします☆ あー、なるほど、たしかに前髪ともみあげ分からないと描きにくいですね。 マニさんがイタリア語だったらしいことを考えると、山羊はどうなるんでしょう〜。 日本名も合いそうですよね。 双子座の人はとりあえず、双子なのか二重人格なのか気になります。 で。 見てますよ。 見る見ないより、まず見せてる人がいるんで。 ラダは、蟹(♀)が何しようがまるで好みじゃないけれど、それと、やるやらないは別問題だと私は思うわけです。 あいすいません、私がまず反省します。 ++++++++++++++++++++ + で、イデオロギのイの字もない蟹の4回目。 つまりは、蟹はアテナ側にも冥王様側にもなりにくいわけですよ、このままだと。 んー、本当言えば、ギリシア神話のアテナなら根っこをずっと辿れば、蟹と同じとこに帰着するんだろうけどね。 そのアテナと、星矢のアテナは、違うでしょやっぱり。 んーとだ、アテナも冥王様も、つまるところは人間社会についての考え方の相違なんだと思うんすよ。 けど、蟹はもっと根本的なもののような気がするんだ。 より古いもの。 聖闘士や地獄よりも前から在ったモノ。 もしも、地獄が積尸気よりも先に在ったとすると、聖闘士の治める積尸気なんてのは在り得なかったと思うのね。 んーと、冥王様も女神も海皇も、最初は地上にあって、そこから冥界、海界へと別れて自分たちの世界を創った、 つーイメージなんですが これでいいんだっけ。 原作で触れてないような気がしてきた。 というわけで、ここからは楽しい妄想のお時間です。 冥王が創った冥界、地獄よりも前にそもそも存在していた、「死後の世界」であると同時に「生まれる前の世界」、 神々の生まれた始原の混沌と根っこを同じくする「異界」、「常世」。 そしてそういう領域と現世の境が「積尸気」。 そんなところを、蟹が元来属していた領域にしたいんすよ。 てか今そんな話をすげく頑張って書いてる! なら、蟹座の聖闘士とは何なのかっつーお話。 ここらへん、妄想といっても穴ぼこだらけなんですが、とりあえず蟹座については聖衣の方が先にあったことにしよう。 造ったのはとりあえず女神側で。 その、何とも名前の言い難い「異界」に対する女神の干渉、或いは双方の何らかの契約、により、 女神に仕えるモノとしての蟹座の聖衣が造られ、聖衣の主、聖闘士が創られた、としようか。 この時、蟹座の聖衣は雌型だった。 なぜ雌かは2回目に書いたことと、女神との親和性とかそんなもんで、とりあえず、雌。 この雌に対するモノとして生まれたもの、聖闘士として「異界」から生成されたものは、雄だと思うわけだ。 「異界」は本質的に形というものがない。 その概念が無い。 よって蟹座の聖衣を一つの枠、依代、鏡、として新たな形が作られる。 形を成す。 成したものは、雌と対になる雄。 つがいの片割れ。 永遠の伴侶。 つまり、蟹座の聖衣と聖闘士の関係ってのは、婚姻の関係だと言いたいんです。 んー、聖衣という形有るものとの婚姻によって、形のない「異界」が、夫という形を得るとかそんな感じ。 ここらへんは、婚姻が神話において如何に神聖なものなのかとか、陰陽合一とか、そんなもんで。 とりあえずこのサイト的に、蟹座聖衣とご主人様はすげく円満だぞと言いたいらしいです。 蟹座の聖闘士がどうして出来たのとか、その必然は何か、とか は、考え中というか、これぐらいしか全く考えてないのです。 話でかくなるのよ。 考えなきゃいけんことが多いのよ。 いっそ復活ネタにぶちこむか、とか思いますけど、どちらにせよ今作ってるネタを終わらしたらの話です。 が、その前にもう少しだけ語りたい! |
*1月2日 だいぶ眠くなってまいりました三回目です* なんかあんまし寝てないんすよ。 話は↓から続いているような続いていないような。 私、年に二回はこんな話をここに書いてる気がしてきました。 ティアマトと言えばティアマト会戦。 とか、メガテンなんかなら邪神か邪龍カテゴリーだったと思う。 てのは、古代バビロニアの神話で女神ティアマトが龍になって神々を殺そうとするからなんだけど。 ティアマトは、自分の子供達である神々が驕って神権を求めたことに怒ったんですが、そこら辺のエピソードと、 前後するが、ティアマトの夫神であるアプスーが子供殺しを考え、怒ったティアマトと子供達に討たれるって話が。 ギリシア神話のウラヌス、クロノス、ゼウスの父神殺し、そしてガイアの怒りから生まれたテュポンを、 どうしても連想しますわな。 面白いのは、神話の中に現れる最初の神々ってのは、良く殺されるってことです。 ティアマトはマルドゥクに殺され、その死体でもって世界は作られた。 たしか、アステカ神話だったか、やっぱり原初地母神が身を裂かれて殺され、その身体でもって世界は成った。 北欧なら殺された雌雄同体の巨人ユミルから世界はやはり作られた。 最初の一つが分かたれて二つとなり世界となるといえば宇宙卵のイメージ。 ……最後のはちと違うかもしれないけど、死からなる新たな生。 破壊、変質、変容、変成による新たな創造。 というのは、自然界を考えてみれば理に適ったものだと思う。 だから、蟹、蟹座が、生命の宿りを司るものが、死を内包するものだとしても、話は分かるような。 他を奪う、食らうことによって生は成り、そしてまた他によって自分も食われる。 ところで、ティアマトは龍になるわけですが。 この女神が水の二柱神であることと土地柄を考えれば、やっぱり龍ってのは洪水ですかね。 けけ、ここらへんのお話は最近ネウロにありましたね。 龍=水というイメージは、それこそ世界各地で枚挙にいとまがないですやね。 水は生命維持に不可欠なものだが、いつも決まった量を大人しく流れているわけじゃ、決してない。 洪水なんてのは、本当に何もかも流していっちゃいますから。 人間、生命にとって欠かすことができないけど、どうにもコントロールできない、それが水。 などと、考えていくとまあ、蟹にまつわる、その周りにあるイメージ、生、水、死ってのは、すげく面白いんですよ。 ↓では簡単に母性なんて言ってますがね、これもまたよく分からん。 少なくとも、現代社会が要求している生易しい母性じゃあ、ないと思うんですよ。 だいたい、神話のおかん神たちは、自由すぎる!! そして強すぎ。 ホントね、自然の豊饒と暴力性そのまんまだよ。 も一つ。 新たな命を宿すこと=新たな魂が宿ること、なんで母というもの自体が魂なんてものと絡んでくる。 なんて考えると一回目の話が来るわけですよ。 そういえば女神ってのはよく冥界に行くもんです。 うわー、なんぞここらへん。 うーん。 私はきっと今、色んなことをごちゃごちゃと、こじつけようとしておりますね。 話を戻そう。 このサイト的に、そういった人の手の及ばぬ世界と、蟹(23歳イタリア人)を結びつける気満々なんですよ。 が、こういうネタってのはどうも、アテナ対冥王様の聖戦とか、黄金聖闘士とか、そこらへんの枠内に収まらんのです。 だいたいな、アテナにしろ冥王様にしろ、ヒューマニティー溢れまくりすぎ。 酒飲んで忘れられるイデオロギー闘争なら良かったのにね。 私が蟹で持っていきたい方向に、イデオロギーのイの字もない。 大問題! で、ちらっと考えました。 んでも風呂に行くんで、あとは4回目に続くということで。 |
*1月2日 そして二日目ですおはようございます* 年末年始と拍手ありがとうございます。 今年もまた蟹を書いているであろう予感を今からひしひしと感じでおります! 昨日の雑記が長くなりそうなので、二日目です。 BGMはニコ動の人間椅子です。 イカ天特番でもうちょっと取り上げてもいんじゃない! と思いつつ、あれは歌詞のせいなのかなあ。 おっさんになってからも好きですよ。 つか、はっきり言えばおっさんのがかわいいです。 で。 蟹のお話です。 このサイト的には、そもそも蟹が司っていたのは、そういう、日本なら常世、根の国、広義の神界、だったらいいんですよ。 前にも言った気がしますがね。 その蟹が何で死一辺倒なのか。 ごりごり殺しまくりなのか。 そこらへん考えると結構色んな種類のネタが出るんですが。 まず、蟹座ってのは、何なんですかね。 この際ギリシア神話は脇に置く。 ヘラクレスとかね、つかプレセペとかヒュドラとかね、もうほんとギリシア人は悲劇が好きだな! とか思います。 そもそもの疑問はあれだ、なして蟹座が母性よ。 古代ローマ、プトレマイオスの以前から蟹座は蟹座で、 メソポタミア、古代バビロニアにはもう蟹は地母神の象徴だったような。 原典言えるほどはっきりしてないですからね、聞き逃して結構ですよ。 メソポタミアの原初母神といえばティアマト(苦い水・塩水)、父神アプスー(甘い水・淡水)。 始原の混沌とした水の中から最初に二柱神が生じ、そして次々に神を産んでいく。 もうね、ここらへん非常に色んなものを思い出して、私は燃えるわけですが。 この水のイメージ、混沌、流動、と、生命に欠かせないものとしての水。 海。 河も重要だよなあ。 灌漑で農地を潤す。 その水に住まう蟹は、たしかザリガニだった気がするんだけど、抱卵する生物。 卵を抱えるかどうかが魚との違いだったと思う。 そこが母性なんだと。 ちなみに、水の中、あるいは天上にある世界こそ、女神その他人ならざる神の領域、或いはその入り口って話が、 これまた古今東西に見られるわけですが。 ん。 ごちゃごちゃしてきた。 とりあえず蟹には、産む者、命の源泉(水=異界)に棲む者って、意味がありそうねって話です。 さて、メソポタミアといえば占星術。 と言えるか知りませんが、農耕をきっちりやるところが星を見ないわけがない! 気候の変化、土地の変化、自然の移り変わり、それら全てに敏感でなければ農耕は上手くいかない。 自然を注意深く観察し、秩序を見つけねばならない。 見出した秩序の一つが、星。 んー、たとえばエジプトならナイルの氾濫とシリウスとかね。 たしか、星、天体運行に特に興味を持ってたのはメソポタミアだったと思うんですよ。 時、時勢を知るために星を見た、と考えればいいんでしょうか。 無限の星々に名前をつける、星座という絵、ストーリーを作り出していくってことは、 無辺無量の自然に秩序を、自分たちの理解できる意味を与えるってことで、考えてみればとんでもねぇなと思います。 名づける、という行為。 初めに言葉ありき、と言いますがね、モノに名前がつけられる瞬間ってのは、すごいと思うんですよ。 名づけられることによって、曖昧模糊としていた混沌に形が生まれる。 象徴化、抽象化と言えばいいんですかね。 何が言いたいかってーと。 星を見るってのが今より遥かに重要な意味を持っていた時代があって、 その頃から蟹座が空にあったのが面白いってことです。 蟹が象徴するものが、それぐらい重要だったと考えれば頷けるんですが。 ただ、蟹座の星の並びに蟹座という意味を与えるって行為は、恣意的だったと思うんですが。 その二つを結ぶ必然ってのは、何かあったのかなあと。 ……やっぱりプレセペ散開星団ですかねえ。 これも相当古いですやね。 歴史の中に古くから確認されてるって意味で。 んー、この星団に魂を関連付ける場合があるってのは面白いと思う。 中国なら「積尸気」、wiki見たら原典書いてあった! 宋代かあ。 そして古代ギリシアだと、魂が地上に出入りする門、この考えは元はやっぱり西アジアだったと思うし。 あとは、この星の季節かなあ……これは星の位置が変わってるから、よくわからんなあ。 ……ここまで、長! しかも話すすまねェ!! ごはんの時間です。 |
*2008年 1月1日 あけましておめでとうございます* 二年参りにも行ってないし、朝起きて食べたのはドライカレーで、なーんも新年の実感がないわけですが。 サイトに遊びに来てくださる方々、明けましておめでとうございます。 今年もちょっといらっとするぐらいのペースでのろくさやっていきます。 とりあえず、仕事済ませてまた来ます。 帰ってきました。 う、右京さーん !! 好きすぎるッ で、新年からアレな感じでぐだぐだ語りたいと思います。 大晦日のあれから話は続いておりますが、 前にNHKの「知るを楽しむ」で折口信夫のマレビト論がやっておりました。 おもちろかった! んと、読んだことないんですけど、沖縄でのフィールドワークだったっけ? この方。 ニライカナイからやってくるマレビト、あ、いまwiki見たらマレビトは年初に来て年末に帰るらしい。 んふー、ビンゴ。 マレビトってのは。 この言葉自体は古語辞典でも国語辞典でも載ってますけど、民俗学ではちと意味が違うというか。 普通に人間達が暮らしている世界とは違う、もう一つの世界からやってくる、お客さん、ぐらいでしょうか。 民俗学やってませんけどね、自分。 今日も適当ぶっこいております。 んで、マレビトってのは豊饒をもたらしてくれんですがね。 その豊饒がどこから来るのか。 マレビトの世界ってのは、どうも命の生まれる場所であると同時に死の国っぽいんですよ。 んーと、たとえば農村の田の神信仰。 有名どころを一つ。 きっと例外だっていっぱいだろうけど。 田の神は収穫の時期を無事に終えると山に帰り、山の神となる。 で、初春に再び村に下りて田の神となり、豊饒をもたらす。 その山は死霊達の世界、下界とは既に違う異界の意味を持つ。 あるいは、今じゃ霊が帰るのは盆だけど、昔は、大晦日の夜に人知れずやってくるって話があって。 というか、大晦日の夜自体が特殊な時間で、現世と死者の世界と過去と現在と未来がぐちゃぐちゃになるそうな。 だから家から出ちゃいけないんだってさー。 ハロウィン思い出しますな。 そういうね、異なるAとBが重なりあう境みたいな時節ってのは、日本だけの感覚じゃないのね。 冬至春分夏至秋分、古今東西四季折々の儀式ってのは、たぶん常にそういうものに引き寄せていたのかな。 考えてみれば。 人間にとって一番最初の宗教ってのは、そういう、人ならざる世界、人の手ではどうにもならない世界、 生死、運命、自然を動かしているもの、を認めること。 あるいは、そう認識し"異界・神"として構築、抽象化すること、それが宗教だったとすれば。 マレビトはその中の、一つの祈り、儀式、だったのかもしれない。 自然相手で人間にどうにか出来ることなんて、少ないからね。 秩序立ったストーリーが欲しくなる。 未来なんて分からないから豊饒を約束して欲しい。 来て欲しかったんじゃないかな、マレビトに。 で、来てくれたんじゃないかな。 うーん。 蟹を目指して話を落としていきたいんですが、時間が無くなりました。 続きは後ほど。 |