*2004年11月30日 愛の戦士。
エアマス23巻買ったよ〜! ってことで兄キ!!
ここに放置していた高校生×予備校講師を裏々に置いてきました。
微妙にいじってみたり。あくまで微妙。
どれくらいかというと、2KBくらい。具体的な数字を出すと途端に分からなくなりますね。
あと表に置いてある『the scar』と『にくしみ』をものすごく久し振りに読み返したら、
誤字があったので慌てて修正。
ここぞとばかりにまた微妙な書きなおし。
……表に置いてある古いのを撤収したいなあ。
裏稼業というと、仕掛人しか思い浮かびません。
そしたら一仕事が100両とかそんなんだよ、きっと!
時代が違うけど。
*11月29日 ふるさとは遠くにありて思うもの。
4たび兄キ出現。今日は23巻の発売日だったりしますが、買いにいけねーです。
↓で横溝大好きとかほざいてますけど、いや、本当に好きです。
寧ろふるさと。魂の故郷。
芥川龍之介と江戸川乱歩と横溝正史は魂の故里。
勝手にそう決めてます。遠くにあってもやはり思いはいつかふるさとを指すんでしょう。
それまでは谷崎とか夢野久作をコンプしたいなあ。
あとは舞城さんだったっけ。名前忘れちゃった。読みたいなあ。
読みたいのがいっぱいだとウキウキしますね。
で、横溝的大捏造大会の話ですけど。
昔一度やってこりてるんですよね、本当は。だからもうあんまり複雑な話は書きたくない。
緋咲さんの話を書くとしたらほんの触りだけ。
オリジナルな人間を出すとしたら一人ぐらいで、小さく、ちまっこく、まとめたいです。
強いていうなら犬神家の一族。青沼静馬はいません。
……適当に言ってますからね。
麓沙亜鵺の三人の過去話と時貞つんのトラウマ話は、暗くて鬱々したのをそのうちひっそり書いてます。
ほんとはそのための図書館というシチュだったのに、使っちゃった。まあいいや。
メガネ……書きたい。
*11月24日 流血。
三たび兄キ。そういえばヤングアニ丸の発売日が近い。うひゃ。
カニ食ってたら指切った。
なんかぬるっとするなーと思ってティッシュで拭ったら鮮血が!
もしや僕は日本一カニを汚く食べる人間かもしれない。そんなん嫌だ。
そういえば紙を扱っても見事にすっぱり指を切るんだが、回避する方法とかないんすかね……。
サイトのほう、地味に更新しております。
表に書いた以外に、ファイル名を一部変えたんですが、おかげでリンク切れ多発でした。
一応チェックしましたが、見れないページがあったら教えてください。
で。
↓でヘルレイザーの話をしてるけれど、
よく考えたらあれを見ながら隣にいる人を押し倒す気になる土屋はすごいと思った。
ううん、ダメなのか ヘルレイザー……。
そういえば高校生×予備校講師のとこで、土屋は親との軋轢云々とか書いてますけど。
ここらへんの捏造ネタ、ぼんやりと考えたりします。
土屋んとこの家は日本における平均値、所謂「望ましい」家族像そのまんま。
相賀のとこは逆、所謂「問題のある」家族像そのまんま。
例を挙げるのは憚れるんだけれども、そんな感じかなと思ってます。
二人の家族のことを直接書くことはないだろうけれど、親殺しは書きたいかなあ。無論精神的な意味の。
緋咲さんは……わかんね! この人こそわかんねえ。
もう本当に大捏造大会をしてもいいのなら……
自分、横溝正史好きなんすよ。獄門島とか八つ墓村とか犬神家の一族とか、燃えません?
*11月20日 どうでもいいことだがね。
再び兄キ。結構これでもう満足。
↓の小ネタというか、量みたらSSくらいあったんですけど。
そこに出てくるDVDって何かなーって考えてたんですよ。
緋咲さん所有のもの……わかんねえ!
日本のじゃないと思う、あと韓国と中国も違う。つーか僕が知らんだけなんだけど。
で、適当に候補を風呂に浸かりながら考えました。
1.キルビル
2.ヘルレイザー
3・フレディvsジェイソン
……ハイ、色々おかしいですけど説明しますよ〜!
まずキルビルですけど。ぶっちゃけ1も2も見てません。
ただ見た人の反応が面白かったんで、まあいいやと思い候補に。
話聞くかぎりどう考えてもおかしい映画なんですけど、そうなの? だったら見たい。
ヘルレイザーとフレディvsジェイソンはキルビルから離れようとして・……単に僕の趣味です。
フレディvsジェイソンはタイトルだけ聞くと「あん?」な感じなんだけど、見るとすごいよ?
笑うよ? たまらんよ? つーか素敵、80年代ホラーのキャラクター。
ねちねちいたぶるフレディと、容赦無くさっくり殺しつつ実はセンシティブなジェイソン。
ストーリーもホラーっぽいホラーで、あんまし深く考えなくて見れる。お勧め。
でもね。
お勧めと言いつつお勧めではないんだ。
今すぐ見たほうがいいとは言わない程度にお勧めなんだ。忘れたころでいいんです。
で、1,2,3の中で機をとらえて逃さずに見るべきなのはヘルレイザーだと思う。
べきと言うとおかしいけれど、見るといいー経験になるのは↑かなあと。
ただし痛い系と肉ぐちゃぐちゃ系がだめな人は絶対に見ないほうがいいけれど。
映像は結構怖い。それは安心してお勧め。
瞬間的にバーンと恐ろしいものが出てくるわけじゃなくて、んー。
恐ろしいものが恐ろしくなっていく経過や瞬間をちゃんと見せてくれるのね。
あと雰囲気がいい。
拷問系でスプラッタ醜悪で陰湿なのにねー、何かしらの美しさがそこにあるんだよ。
そういえばエルム街の悪夢も一番怖いのは、映像的にあまり恐ろしくない場面だったと思う。
女の子がフレディの歌を歌いながら縄跳び飛んでるんだけど、小学生のときはアレだけで画面から目を背けた。
そういう雰囲気はやっぱり重要だなあと。
あと、ヘルレイザーには「ピンヘッド」っつーキャラがいるんだけど、これがメチャクチャかっこいい。
青の照明浴びてこの人が出てくると叫びたくなるよ。
んー、DVD欲しいなあ。
お勧めは1と2。ストーリーがしっかりしてるから、いくらでも深く読んでオッケー。
あー、見たくなってきた。借りに行こうかな。
結局今日は映画のおはなしでした。
*11月18日 信濃道は今の墾道刈株に足踏ましなむくつはけわが背
墾道を「ハリミチ」と読みながら、心の中で「フカミチ」と呟いたアホは
昨日の日本だけで、もしかしたら5人いたかもしれない。そのうちの一人が僕だ。
色々堪えきれなくなって深道(兄)アイコンを某サイト様からゲッツ。
……至福!
あ、怪しい、怪しいよ! 兄キ!! 素敵だッ
変態だ変態だと言ってきたが、エアマス16巻からずっと見てると、
兄キは弟が傍にいるときは結構ちゃんと人間っぽい。つーか、わりとしっかり兄ちゃんをやってる。
で、アホな子信ピコは誰といても全開にアホだ。
……いい兄弟だ。
で。
眼鏡祭と言ったからには何かしようと思い、結局趣味に走ったメガネSSを書いてみたとです。
裏々にある妄想部の 高校生×予備校講師 の続きです、ハイ。
勢いだけで作ったんでぐだぐだです。あと誤字とかあるかもしれません。
そのうち書き直して裏々に再収納します。
<親切でない説明>
・土屋つんは高二。
親との軋轢と妥協から予備校に通うも、ひょんなことから数学講師が誰かといちゃつく現場を目撃。
以来、色々とテンパり中。
それではドゾー↓
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『木曜の図書館』
そしてまた木曜日がやってくる。
土屋は学校にいる間、ぼんやりしてはそのことばかり考えていた。
木曜には予備校で数学がある。
それを思うと気が重い。
別に数学はどうでもいい。
ただ、行けば必ず会わねばならない人間の顔を思うと、心底から重苦しい気分になった。
強いて考えないようにしても、頭のどこか深く、あの瞳が掠める。
そうすればもう居ても立っても居られなくなる。
それがとにかく嫌で、何も考えたくなくて。
だから先週の木曜はサボって相賀とぶらぶらしてた。
しかし今週はそうもいかないだろう。
これ以上下手にサボると、もしかしたら向こうから何か言ってくるかもしれない。
それは、嫌だ。
そんなことをぐだぐだと考えながら、土屋は学校を出た。
家に帰って、さっさと着替えて出かける。
母親の顔は見ずにすんだ。
土屋が向かった先は、予備校の近くにある図書館だった。
空いた席を一つ見つけて鞄を下ろしながら、それでもまだうだうだと考える。
柄じゃない。
自分が図書館なんかにいることも、その理由が勉強するためだということも。
土屋は重い溜息をつきながら、数学のテキストを出した
先週サボった分はまだ何も手をつけていなかった。
他の教科だったら、復習やら予習をするほど殊勝でない。
たとえ指示された範囲分の勉強をしてこなくても、それを注意されるような授業は滅多になかった。
もっとも、注意されたとしても土屋はまったく意に介さないが。
しかし、数学は。
いや、あの講師もやはりそんなことはしないだろう。
そんな面倒なことはせず、ただ、あの冷たい色をした瞳をきゅうと細め、
柳眉を僅かに顰めるだけに違いない。
けれどそんなことが、今は何よりもこたえる。
顔を見ることすら気まずい相手に、これ以上突き崩させる隙を与えたくはない。
どうせ今日の授業に出るのならと、土屋は意を決してテキストを開いた。
煙草が吸えないことを少し後悔した。
あの講師とは、それなりに口をきく関係になっていた。
そうなった切っ掛けは、あまり大声で言えないことだったけれど。
それを理由にあの人間を避けようとは、不思議と思わなかった。
正直なところ、興味があった。
テキストを片手に喋るときは澄ました顔をしているくせに、
授業が終われば馬鹿話につきあってくれて、ちょっと楽しそうに笑ったりもする。
ありふれた黒フレームのレンズ越しに眺めるその瞳は時折、
予備校の講師に似つかわしくないような毒を孕む。
淡々と数式を組み上げる唇が、酷薄な微笑を浮かべて剣呑な台詞を囁く。
いったいどういう人間なのか、少し付き合ったぐらいでは計りきれなくて。
だから興味が湧いた。
そういう類の、興味だった。
先々週の木曜も授業が終わってから、ぐだぐだと話をしていた。
向こうも後に授業が入ってなくて、気付けばかなり遅くなっていた。
その場のノリで一緒にメシを食いに行くことになり、だったら部屋が近くだと言うので、寄ることにした。
予備校名義の部屋らしく、確かに殆ど歩く必要がなかった。
ピザ頼んで、ビール飲んで、煙草吸って。
普通に話をしていたんだと思う。
引越しの次の日みたいに殺風景なリビングで寛ぐうち、テレビの前に積まれたDVDに気付いた。
その中にいつか話に出てきたのがあったから、見てもいいか聞くと、
おまえいつ帰るんだとは言われたが、嫌とは答えなかった。
部屋の電気消して、新しいビール出して、二人してソファーに座って、DVDを見ていた。
そのうち、隣の人間が気になりだした。
ふと見た横顔がテレビの明りで青白くて、あの時のことを思い出した。
違いといえば眼鏡の有無くらいで、頭に浮かんだ気まずい画面を振り払うために、
どうして自分の部屋なのにまだ度無しの眼鏡をかけているのか、からかった。
それでも外そうとしないから手を伸ばすと、あっさり躱された。
軽くあしらわれたのが癪で、思いきり押し倒した。
本当に、単に、ふざけていただけだ。
けれど自分の下にいる人間の目を見た瞬間、どうしようもなく身体が熱くなった。
何故と、考える余裕はなかった。
血に昇った熱に気付かないように、気付かせないように、黒フレームに指をかけて外した。
露になった冷たい色の瞳は、呆れたように視線を上げて、
もういいだろ、どけよと苦笑いした。
まるでガキ扱いで、相手にされてないのに、身体の奥で燻る熱が冷めなくて、
唇をふさいだ。
柔らかな感触にじんと痺れがきた。
押し退けようとする片手を捕まえてソファーに押えつけた。
こっちが上なら、体躯が同じくらいの人間に力負けするつもりはなかった。
顔を背けようとしたから、顎を掴んで、薄く開いた唇に舌を入れようとした。
その瞬間、がつんと脳が揺れた。
視界がぐるりと上に回り、天井が目に映った時、自分が殴られたことを知った。
今思い出しても、いったいどちらの腕で殴られたのかも分からない。
次の瞬間にはまた視界が巡り、左腕に激痛が走っていた。
ほんのさっきまで自分が上だったはずなのに、いつのまにかうつぶせに押えつけられて、
左腕を捩じ曲げられていた。
関節をぎしぎし軋ませながら、頭の上で楽しそうに言われた。
ガキはここまでだ。
後はもう本当に軽く叩き出され、色々凹んだ挙句、木曜の数学をサボった。
それが、先週までの話。
あまり思い出したくない。
図書館は静かだった。
土屋は黙々とテキストの問題を解いていく。
しかしともすれば、その静寂を打ち壊すような気分に陥った。
あの日のことが頭を掠めると、じっとしていられなくなる。
すぐにこの場を去って今日もサボってしまいたくなる。
その衝動をどうにか宥め、また問題を解いていく。
そんなことを繰り返しながら、ぼんやりと考えていた。
あいつはいったい、何なんだ。
只の予備校講師に自分がああも簡単にあしらわれるとは、どうしても思えなかった。
左拳にある大きな痕といい、度無しの眼鏡に隠れた細い傷痕といい、
得体の知れないところは確かにある。
けれど今、何よりも厄介なのは、そんな人間に、自分が欲情していることだ。
しかも完璧に、反論するための一分の隙もないほどに。
その結果が先々週のあれだ。
そう思うともう、どうにも頭を抱えたくなる。
あんまり自分の柄じゃなくて、溜息しかでてこない。
人のに手を出すほど熱心な性質でもなかったはずなのに。
もう幾度目か分からない溜息をついたとき、土屋は小さく舌打ちした。
ぼんやりしていたせいで設問を読み違えてた。
まったく見当違いの式を書いている。
うんざりしてシャーペンを放り出すと、隣に誰かが座った。
他にも空いてる席はあるだろうと、そちらに目をやり、土屋は妙な声を上げそうになった。
隣にいたのは、そもそもこんな不本意な、気に食わない状態に陥らせた張本人だった。
あ、の口で固まった土屋を眺め、緋咲は小首を傾げた。
それから人差し指を立てて唇に当てる。
酷薄そうな唇が、にっと笑った。
「あ、あんた!……」
土屋の喉からようやく絞り出された声は大分掠れていたが、それでも周りの視線が集まる。
土屋は大きく息を吐くと、取敢えず声を落とした。
「あんた、こんなとこで何してんですか」
「俺がいたらおかしいのか」
「……まあ、割と」
緋咲は心外そうに柳眉を顰め、
「おまえこそ何やってんだよ」
土屋の手許を覗きこむ。
そこに広げられたテキストを見、ふぅんと小さく笑った。
「こないだサボったとこか」
その声に土屋は心の中で固く身構えた。
しかし、緋咲は唇に浮かべた笑みをあっさり消した。
長い指がテキストの一部を指す。
「それは?」
「……今直すとこですよ」
土屋は思い出したように、先程ルーズリーフに書いた式を消していく。
緩慢なその動作を、緋咲は頬杖をついて眺めていた。
夕方の図書館は静かなように見えて、人の流れでざわざわと空気が揺れる。
そんな様にちらりと目をくれたりもした。
土屋は放り出していたシャーペンをまた掴んだ。
けれどそれを使う気にはどうしてもなれなかった。
隣に緋咲がいることが苦痛に近い。
この間の言い訳でも何でも、とにかく何か言うべきなのか。何も言わないほうがいいのか。
どうして緋咲は平気な顔をしてるのか。
そんなことばかり頭に浮かんで、指が動かない。
すると緋咲は顔を寄せ、声を落とし、囁くように、土屋が間違えた問題を解き始めた。
いつものように澄ました顔で、淡々と話す。
その様子を、土屋はまじまじと眺めた。
緋咲には少しも変わったところがない。
まさか忘れたわけじゃないだろうけれど。
そんなことがあったら、それはただの馬鹿だ。
つまり緋咲は、本当に、ちっとも、欠片ほども、あの時のことを気にしていないのかもしれない。
土屋は乾いてしまった唇を小さく舐めた。
まったく、割に合わないと思った。
自分ばかりがどうして、こんなに。
緋咲は話し続ける。
薄い、度の入ってないレンズの向こう側で、長い睫毛が揺れる。
テキストに落とされた眼差しには何も浮かんでいない。
レンズの人工的な冷たさに遮られ、凍えた湖のような瞳の底がどんな色をしているのか分からない。
その取り澄ました顔が、あの時は、背筋がぞくりとするほど艶かしかった。
不意に緋咲が言葉を切った。
「おまえ聞いてないだろ」
土屋はすぐには答えられなかった。
曖昧な言葉のようなものを吐きながら、ふと気付いた。
「眼鏡変えたんすか」
あの黒フレームでなくなっていた。
緋咲はきゅうと目を細め、土屋を見た。
「あん時、踏んで曲げたんだよ」
そういえばあの時自分が外したその後を、土屋は覚えていない。
そんな余裕は無かった。
緋咲は、少し下にずれてしまった眼鏡を直すと、何気なく言った。
「この間の続きがしてぇとか言うなよ」
言葉を失った土屋を冷たい瞳が嘲笑う。
いつか見た、神経にくる毒の混じった蠱惑がその瞳に浮かんでいる。
「……むかつく」
土屋は口の中でそれだけ呟いた。
自分ばかりがどうして、こんなに追い詰められてるんだ。
なんでこいつはこうも簡単に人を突き落とす。
どうして、こんなに、俺は。
土屋は自分の血の中に火花が散っているように思えた。
そうして神経が麻痺していく。
土屋は腕を伸ばし、緋咲の手首を掴んだ。
「続き、したいです」
白い指がぴくりと動く。
緋咲は少し驚いたように目を見開き、しげしげと土屋の顔を覗きこんだ。
それから捕まれた手首をぞんざいに払う。
「ガキのくせに」
不機嫌な声だった。
土屋は空になった手をぐっと握り締めた。
「……あんましガキ扱いすんなよ」
冷めた目で人を見下ろすこいつを、自分が足掻いている場所まで引き摺り落としたいのに。
そのための手がない。
「てめえこそ、ガキだからって甘えんなよ」
斬り捨てるような言葉に竦んでも、それでもまだ諦めることすら出来ずに。
逸らせない眼差しをただ見返した。
甘えるなという言葉が重く圧し掛かった。
緋咲は、そんな土屋を面倒そうに眺めていた。
ほんの小さく息をつくと、ちらりと腕時計を確かめる。
土屋は口を開きかけた。
しかし言葉になるより早く、緋咲の指が上がる。
それだけで何故か声が出なくなった。
緋咲は眼鏡を外し、その双眸を土屋に向けた。
間近に緋咲の目を見た瞬間、土屋は冷水を浴びせられたように感じた。
緋咲は表情を変えてはいない。
ただ射貫くその眼差しが、今は氷の刃となって突き刺さる。
目の前にいるのは、緋咲と同じ顔をした、何か別の生き物だ。
「……ガキはここまでだって、あん時言っただろ」
あのとき触れたはずの唇に、臓腑が潰されていく。
いい加減仕事に行く時間になっていたので、緋咲は席を立った。
眼鏡はとっくにかけ直していた。
ふと目をやると、向こうの書架の間を歩く姿があった。
そもそも図書館にやって来た理由を思い出し、そちらに向かおうとすると、
後に残した奴が何か言った。
散々凹ませた自覚はあった。
それを哀れむつもりはないが、少しだけ惜しいような気もした。
面倒だなと思いつつ振り返ると、案の定、地獄に片足突っ込んでるみたいな顔をしていた。
それなのに、
「……あんましガキ扱いすんなって言ったでしょうが」
打ちひしがれたのをうざいほど漂わせる声で、言い切った。
酷い顔のくせに、生意気にまだ目を合わせてくる。
頭の悪い奴だ。
緋咲は唇を吊り上げた。
「また、後でな」
頭が悪くて、結構面白いと思った。
頭が悪すぎて、最悪の気分だ。
土屋は机の上に広げていたものをのろのろと片付けた。
気分はまったく最悪で、そういえばあの時もそう思ったような気もするが、
今日のはその上を遥かにいく最悪だ。
あんまりすぎて、もうこれ以上落ちることもないかもしれない。
たとえ、あの性格の悪い数学講師が追おうとした、書架の陰に消えた後姿に、
見覚えがあったとしても。
今更、だ。
図書館を出た土屋は煙草を銜えた。
夕暮れの空気の中、ぼやけた白が滲んで消えた。
好き勝手にぶつけられた言葉が、じわりと浮かんで。
『甘えんなよ』
また消えた。
はまったのは確かにこっちで、それを後悔してもいる。
けれど今日、止めを刺したのはやっぱりそっちなんだから、少しぐらい責任取れよ。
そんな風に考えるからガキと言われるのかもしれない。
取敢えず、今日の数学が終わったら嫌味の一つでも言ってやろうと思った。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
高校生×予備校講師。
途中まで半笑いのままキーを打ってたBGMは「服部」
……笑いたかったんだよ!
手持ちの曲の中ではUNICORNが一番しっくりするんです、土屋。
他に何かおすすめある方は教えてください。
ちなみに。
この後、数学講師は先に出ていこうとした物理(世界史かもしれない)講師の頭を、
いい気分のままに蹴り飛ばしてしまい、しこたま怒られる。
物理講師とは部屋が隣なのをいいことに朝ごはんをもらう関係。
しかし、たとえばピザが冷えちゃったといっては夜中でもレンジを使いに行く。
数学講師の部屋にレンジはない。つーか鍋とかも無さそう。
隣の住人にとっては色々迷惑。
しかし数学講師なんで“大人げない”なんて言葉を知らなくても問題無し。
にしても、ますます裏で何やってるか分からん数学講師になっちゃった……。
*11月13日 やっぱり変態だ……。
と、ヤングアニマルを見てそう思った。
兄キが「おいおいおいおい」って言ってるのを見て、それはこっちの台詞だ! とつっこみたくなる。
BR編になっからだんだん羽目が外れてきてる兄キ。
今が人生の絶頂みたいに楽しそうね。おかげでBR編終わったら、枯れそう。
……う、う、そんなん嫌だ。
そんなんやられたら時貞つんのときみたいにトラウマになるよ!
時貞つんはどちらかといえばジュリエッタ。
いや、佐伯パパとコニーの会話を見てたらなんとなくそう思った。
アクセル一発で0から500kmに加速する化け物マシーンなんだってさ。
飲み友なパパとジュリが好きだ♪
ところで、眼鏡祭を催したい気分ですが、どうでしょう?
うんにゃ決して深道兄弟祭ではないけれど。あれはゴーグルよ。
眼鏡美人って素敵っすよね、染井さん。
*11月9日 あらためましてヒャッホウ!
やほーい♪ イタコネがタッグリーグ獲った〜☆
ところで、脳味噌の働きを一時的に鈍くする薬ってないんですかね。
最低限の生命維持だけでいい、脳味噌は。
寝つけない。昔っから寝つきの悪い奴だけれど最近また著しい。
神経が過敏になってるのが分かる。
今なら震度1の揺れでもすぐに感じることができる。
……そんなんいらんわ。
あと夢見が悪い。昔から約9割の確率で悪夢を見る。
そういえば『エルム街の悪夢』で、夢を見なくさせる薬ってのが出てくるんだけど、あれはどうなんだろう。
原理的に在りうるんかなあ……。あ、フレディvsジェイソンだったかもしれない。
にしても深道(弟)は和むなあ。
そして兄者、好きだ! 変態だけど好きだ!
深道(弟)は兄の中の人がもしもすりかわっていたら気付くのかしら。
夜空に輝くアホの星だから気付かないのかしら。
……ううん、彼はきっとやってくれるはずだ! 色々と。
エアマス19巻片手にさっさとお土産すませましょうかね。
*11月7日(その2) リラクゼーション
王子が勝ったよ! おめでとうッ☆
が、しかしどうにもモチベーションが上がらん。
このままでは本当にパンチラの歌を歌ってしまいそうだ。
それは色々とアレなので、ここらで一発リラクゼーション“妄想”。
某所のネタで、特拓の続編が出るのなら二年後くらいの時間軸がいいなという話があって。
二年……二年も育ったら緋咲さんは洒落にならんほど美人さんになってると思う。
いや、今でも充分美人さんだけど、お年頃の子を二年も寝かせたらそりゃあもう大変な美人になるよ。
つーか続編出たらみんな髪形変わってそうだ。
しかし二年……長いな!
緋咲さんと秀人くんが普通にいちゃいちゃしてても驚かんぞ。
個人的には二年後の姿にかなり期待しているのは真里かもしれない。
んが、たぶん続編が出るとしたら爆音と拓は中心ではないと思う。
んーと、拓はやっぱり無理。漫画の最後がアレだから、そこから続く話はできないと思う。
小説は続いてるけどね、漫画の最終回が殆どいらないような内容だし。
まあいいや。
二年経ったら、土屋は更に背が伸びてる気がする。
いや、これはおかしくない。年齢でいえば成長期だし。
で、緋咲さんよりもデカくなるかもしれない。見下ろすくらいできるかもしれない。
それが何だか気に食わない緋咲さんに、三日に一度くらい膝裏に蹴りを入れられるかもしれない。
ちなみに。
このサイトでは、現在の身長は緋咲さんも土屋も同じくらい。
原作で具体的な数値が出てないから妄想すると、だいたい170半ば〜180。
16でそれくらいあったら背が高いほうだと思う。
で、土屋は最終的に186くらいまでいってくれると個人的に、美味しい。
そして相賀だ。
相賀はどうなんだろう。緋咲=土屋>相賀くらいのつもりなんだけれど、二年後は?
もしもすんごく育って、緋咲<土屋=相賀ぐらいになったらどうしよう。
……それはそれで、楽しい!
「腰にしがみついてじゃれるワンコ→肩に後ろから腕を回してじゃれつくワンコ」
こんな図式がある御方のおかげでグルグルしてるさ……!
身体が大きくなっても中身は変わらないままということでヨロシク!
強度的には虎ノ介がアービィ+ルーファスになったぐらいです。
二年経っても、緋咲さんはやっぱり凶悪で鬼だと思います。
あと二年経った龍也さんは更に受っぽくなってる気がします。
*11月7日 弩級32連発
いい感じにフラストレーションたまってますよ。
あー、暁の海にパンチラの歌を絶唱してぇ。喉も千切れよとばかりに歌いてぇ。
ちなみに今は油断をするとターザンの歌を歌ってしまいそうになる。
でもそれはまだいいんだ。
……ターザンつっても吉野さんじゃない。
つーか今日は悪冠とイタコネで決勝ですよ、DRAGON GATE。
ふ、ふはははははっ。
待ちかねたシチュエーションだ!
*11月4日 俺はなんなんだ。
「エアマスター」の22巻買いました。
ぶっ倒れてぴくりとも動かない深道(弟)を見て思わずニヤニヤ。
もう何だか全世界6億人のヘタレ好きに深道(弟)を勧めたい!
彼のリアクションのアホっぷり、可愛い子ちゃんぷりがどれほど画面を楽しくしているか!
そしてやっぱり深道(兄)は変態だと思う。
別に外見だけで言ってんじゃないよー。
けどアニメのマキちゃんvs深道(弟)戦の兄キを見ると、どうも弟に盗聴器しかけてたとしか思えねぇ!
流石兄者。
あと何だかんだいっても兄は弟の前だと饒舌だ。弟は半分も意味分かってなさそうだけど。
ああ、やっぱりアホな子だ……どうしよう、可愛いよ。
トップに書きましたけど、しばらくキリリク停止します。
で、今後の予定。
裏に長いの一本と、小ネタで図書館でぇと。時貞つんで。
たぶん小ネタのほうが早いです。
*11月3日 ハロウィン過ぎてますが小ネタいきますよ。
『ハロウィン』
「あー」
10月も終わりの集会。
肝心の人間はまだ来ない。
「あ゛ー」
よくあることだ。
時間にルーズなわけではないが、他に気の向くことがあるならば、あっさりそちらに行くんだろう。
今は何をしているのか、考える。
あの人の携帯が、きちんとあの人の傍にあるならば話は早いけれど。
それにしても。
「ああ゛ー」
「……おまえ、うるさいよ」
「うるさくしてんだから当たり前だろ!」
「わかってんならやんな、 バカ」
野良犬大将は拗ねたように口を閉じる。
10月も終わりの集会。
肝心の人間はまだ来ない。
あの人がいないなら、これはただ、野良犬の群に過ぎない。
野良犬大将は拗ねたように「遅い」と何度も口にする。
遅れようが何だろうが来ると言ったら来る人なんだから、いい加減こういう状況に慣れろと思う。
野良犬大将は「遅い」と何度も口にする。
それはいつのまにか妙なリズムになっている。
「歌うなよ」
「だってさあ、悲しくなんだよ? ツライね。エサ目の前にしてオアズケ食らってる気分」
「そんなもんか」
「そーなんだよ、俺は。あー、胸がキュンキュンいってる」
「……きゅんきゅん」
「うん。キュンキュンね」
「おまえソレ、腹減ってんだろ」
「違ぇよ! 胸だって言ってんじゃん」
「何か棲んでんじゃねーか?」
野良犬大将の言うことは、時々わからない。
「あ゛ー」
「今度は何だよ」
「やっぱ腹減ってるかもしんない」
「俺は知らねーぞ」
「あー、せつねー。なんか今日せつねー。つーか、カボチャって何?」
「は?」
「今日のさ」
「……ああ」
切りぬいた中にはロウソクの火。
ハロウィンのカボチャ。
野良犬大将の話は軽やかに飛躍する。
「幼稚園の時やったけどさ、未だに意味わかんね。何スカあれ」
「カボチャ飾る祭だろ」
「だーかーら、その意味がわかんねーっての」
「……たしか……」
昔、ジャックという男がいた。
カボチャに顔を刻んで、町の子どもたちを笑わせた。
そして子どもたちを家に招待した。
子どもたちは一人も帰ってこなかった。
町の人間はジャックの家に火をつけた。
それから町の子どもたちの見る夢に、焼け死んだジャックが来るという。
町の人間は怖くなって、ジャックのカボチャに火を入れて弔った。
それが始まり。
「……とか、そんな話」
「…………あのさ」
「あ?」
「思いきりウソついてんだろ」
「んー、知らん。興味ねぇし、うろ覚えだし」
「何それ何なのソレ。怖ぇよ怖いよ、オレ嫌だよそんなの」
「嫌とか言われても」
「何でそんなんが祭りになってんだよ! おかしいって、絶対ウソだって!」
「理由なんざ大抵くだらねーもんだろ」
「……絶対おかしいって」
「じゃ、あの人に聞いてみな」
夜の底を轟かせるFX。
ようやくあの人が来る。
野良犬大将は喜色満面。
飛びつくように駆け寄って、早速カボチャの話をする。
あの人は煙草を銜え、黙って話を聞いている。
野良犬大将の話っぷりは実に楽しそうで、さっきまで少し本気でびびっていた姿とは大違い。
ゆっくりと、紫煙が漂う。
冷たい色をした瞳がこちらを向いた。
「おまえら、何やってんだ?」
「おまえらの『ら』が気になんですけどね、あんたが遅れたんでしょ」
「今日、朝起きたんだよ」
「いいじゃないですか」
「朝起きると、夕方までもたねぇ」
「はあ」
「だから少し寝てたら、夜になってた」
「……はあ」
言われてみると少し眠そうなあの人は、野良犬大将に向き直る。
「その話は、違うと思う」
「ですよねー。んな怖い話が祭になるなんてオカシーですよ」
「もとは、カボチャをくりぬいて」
「うんうん、くりぬいて」
「中に悪い子をいれて」
「悪い子を……い、いれて?」
「燃やした」
野良犬大将の顔がひきつる。
あの人はしげしげとそれを眺め、溜息とともに言った。
「おまえは多分ぎりぎりでダメだろう」
意味わかんねぇ。
「……ダメっすか……」
野良犬大将には意味が通じたらしく、がっくりと凹んだ。
どうやら自分が悪い子だという認識があるらしい。
どうでもいいが、こいつら変だ。
「いや、そんな話絶対無いですから! どう考えてもおかしいですから!」
「なんだよ」
「なんだよじゃないでしょ! 燃やしてどうすんですか! それどこの国ですか! あんたまだ寝てんですか!」
「先に燃やすって言ったの、おまえなんだろ?」
「ウソに決まってんでしょうが!」
「なんだ、つまんねぇな」
「……だいたい、そこで凹んでる奴がダメなら、あんたは致命的にダメでしょ」
失言だったかどうなのか、判断する前に、煙草を持ちかえる白い指に目がいった。
衝撃は次の瞬間。
何を食らったのかは脳が揺れているせいで分からないが、このまま意識を失うと
悪い子を探して飛びまわるカボチャを夢に見そうで嫌だった。
堪えたのは数秒。
その後で目を開けた。
あの人は、なんだか面白そうに笑っていた。
揺れた脳に痺れが走る。
俺は精々得意げに見えるように、口の端を上げた。
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野良犬大将、相賀。じゃあ土屋は何様なんでしょうか。
それよりも、おねむ大将がいますよ、ゆるいですね、麓沙亜鵺。
つーか二人して大ウソついてます。
最初のジャックの話は勿論違います。あれはエルム街です。
緋咲さんのほうはたぶん、秋田県男鹿のなまはげ混じってませんかね。
でもきっと、緋咲さんは素でボケてる気がする。
……おかしいな。
ハロウィンをネタにしたつもりが、最終的には土屋の耐久値が上がってる話になってる。
とりあえず、こんなんでも麓沙亜鵺は仲良し推奨!
*11月2日 世界の中心にはアホがいた
まずい。色々まずい。
アニイが古本屋で「エアマスター」を21巻までまとめて買ってきた。
……ハマったね!
エビシュウマイとかプロレス編とか焼肉コニーとかリーさんとか、好きだと叫びたいところはいっぱいあるけどね!
まあ、その、なんだ。
深道(弟)だよ!
なんだあのヘタレっぷりは! つーかヘタレだ! 伝説級だ! 神だ!
初登場時、自己紹介してる最中に天井に頭突っ込まされるしね!
花火使いだしね。イロモノだしね。膝蹴り好きだしね。ヤンチャだしね。第一カッコのつけかたが変だ!
そしてやたら見事に鼻血を吹くしね!
……正直、たまらんっ。
もうなんなの彼、可愛いよ。ホント可愛い人だよ。いや、まじ可愛いって。
兄貴にツッコミ入れられて泣きながら走り去るところなんか萌え死ぬよ。
「兄キのほんとに馬鹿クソアニキ―っ!!!」とかね! つーか仲良いだろ、深道兄弟。
仲が良いと言ってくれ深道兄弟。
深道(弟)の面白すぎるリアクションを眺めてるだけの深道(兄)が好きなんだ。
内心あれだ。
深道(兄)は弟をアホな子だと思ってるだろ。で、アホなりに自由に使える駒だと思ってるだろ。
でも実はすげぇ可愛がってるだろ!
仕事と趣味に私情は挟まない主義のくせに弟のことになるとチラっと私情を挟みたくなって後で脳内反省会だろ。
ぶっちゃけ兄×弟だから!
くっ、久し振りだよ、ヘタレ受は。
バトロワの桐沼以来だよ……!
つーか深道(兄)は絶対に変態だと思う。アニメを見て確信した。
怪しい、怪しいって! 深道(兄)の姿は!街で普通に会ったら宗教か電波の人だと思うよ!
その怪しい兄の隣に普通に座って仲良くノーパソを覗きこんでる弟は何だ! 愛か!
深道(兄)はゴーグルのせいで表情分からんし、髪も耳も表に出してないせいで露出度が極端に低いイメージがある。
でも指はオープンだ。
そんなわけで兄の指はエロくさい。
変態の上に指がエロいなんて! これで深道(兄)の中身が綺麗系の顔だったらどうしよう。ドツボだ!
しかしあれだ。
バカな子ほど可愛いってのは本当だねえ……。
今の「エアマスター」の展開で深道(弟)が復活することは無さそうだけれど、いや実際餓えてるけれど。
深道(兄)がまだピンピンしてやがるので、ヤングアニマル見に行こうかなあ。
*11月1日 食べたいな♪
食べたいな♪ 食べたいな♪ チュッパチャップス食べたいな♪
生協で見たら4個で107円だよ! 買っちゃった♪
おかげで朝からチュッパチャップス〜♪ 全然平気!
よく分からんが、未だにチュッパチャップス好き。棒がついてるからかな?
色々ごたごたしてる間にハロウィン過ぎてますよ!
で、ハロウィンのコスって何があったかなーって考えると、意外と思いつきませんわ。
あれは怪物オンリーなんですかね?
んーと、とりあえず吸血鬼は、笑顔が素敵な麓沙亜鵺十一代目でおさえるとして。
ジャック・オ・ランタンは犬ころ親衛隊長さんですかね。
つーか↑はどうしても「ヒーホー」言いながらマハラギぶちかましてくるイメージが離れんわけですよ。
まあそれはいいや。
緋咲さんが吸血鬼なら最強外道の看板は、狼男だと思うわけです。
ちょっと前だけど「ヴァン・ヘルシング」面白かったですよー。
ここのウルフマンは、ハリーポッター(映画)のルーピン先生(使用後)よりかっこよかったです。
ルーピン先生は、なんつーか変身しても貧弱だった。肉を食え。
「ヴァン・ヘルシング」は映像が綺麗だったってのもあるけど、おかしな武器が好きだった。
超高速連射式ボウガンとかね♪ 銃弾より殺傷能力あるぞ、多分。
ま、リーサルウェポンは狼男なわけですが。
そんなわけで秀人くんは狼男で。
時貞つんは緋咲さんとお揃いで吸血鬼。お揃い好きなもんで。
土屋は……うん、昔に「ヴァンパイアハンター」ってゲームがあったんすよ。
あれに出てくるゾンビ。
設定なんだったかな……生前は絶大な人気を誇るロッカー、麻薬中毒か何かで死んだ挙句ゾンビとして復活。
現在はキョンシーの彼女にゾッコンLOVE(死)とかそんな話だった気がする。
なんせもう何年も前だからあんまり覚えていない。
けどあんな感じで。
……自分、意外と土屋が好きらしい。
*10月28日 紫のバラの人。
トルコキキョウを選ぼうとして、紫のバラと言ってしまった。
まんまと花屋のおばあさんにつっこまれた。
だってあれは棘さえあったら紫のバラじゃん! 絶対一度は言ってしまうって、ホント。
晴れてたんで、墓参りに。
墓石がずれていたらどうしようと思ってたけれど、そんなことにはなってなかった。
それにしても、命日というものが覚えられない。
ぎりぎり覚えてるのは、うちのばあちゃんとじいちゃんの月命日くらいだ。
それもどっちがどっちだったか分からなくなる。
命日も覚えてないんだから誕生日なんてもっての他だ。
……忘れてたら、催促してください。
*10月26日 どうにかならんかな。
返却日だったんで図書館へ。
ネットで貸出し延長とか出来ないのかなー、不便だな。
とか思いながら電車に乗る。
そういえば脱線したらどうしよう、と乗った後で気付いた。
しかし何事もなく目的の駅に到着。帰りは使えないと思っていた線が復活してた。
にしてもなんであの図書館の受けつけおネーちゃんはあんなに無愛想なんだろう、おまけに声が小さい。
いつか笑わせてやろうと思った。
……口説きたいのか? 自分。
ハロウィンの存在を忘れていた。
吸血鬼をネタにしようと考えて、ふと思った。
「吸血鬼=美形」のイメージってどこから来てるんですかね。
あれ? そういうイメージってないですかね。
なんだか漠然としたものがあるんだけど、なんでそう思うのか分からない。
ちなみに、映画ではあまり思い浮かばない。
強いていえば「インタビューウイズヴァンパイア」。決して2ではなく、1のほう。
でも映画の好みでいえば「ドラキュラ」のほうが好き。
監督の名前は忘れたけど、たしか90年代の頭くらいだったと思う。
これは映像がもんのすごく綺麗。そして純愛。
不死の呪いにかかった伯爵が一途な恋を貫いているんだよ。
切なくて哀しくて。でも映像には毒も色気も華やかさもある。
この映画、本当に好きです。
*10月25日 洗い物が好きだ。
洗い物が好きだ。
料理を作るよりも大量の食器を洗うほうが好きだ。
量は多くなければならない。自分の皿を洗うだけだとあんまり好きじゃない。
どんどん皿が綺麗になっていくとにやにやしたくなる。
料理をするのはものすごく嫌いなわけじゃない。
けれど指に匂いのつく点があまり好きになれない。
洗剤の匂いはわりと平気。石鹸の匂いよりも平気。どちらにしろ強い匂いはあまり好きじゃない。
部屋にこもったコーヒーの匂いが何故か最近ダメだ。
でもそれよりきつい煙草の匂いは平気。自分はもう吸わないのにね。
そんなことをアニイの部屋で洗い物をしながら考えた。
地震のせいかは知らないが、アニイの家の水はプールの匂いがした。
ガンジス川の水よりも煮炊きに使えないと思った。
朝の6時くらいにまた大きな余震があったらしい。
寝てたけど。
いや、その瞬間起きたんだけど、まあいいやと思って二度寝した。
後で聞いたら震度4ぐらいはあったんじゃないかと言われた。
……眠かったんだよ!
昨晩はノアのジュニアタッグ王座に夢中でした。
*10月24日 ゆらゆらゆら
余震が続いてる。
あんまりゆらゆらするんで、自分の脳味噌が揺れてるのが地面が揺れてるのか分からない。
今日は被害がこっちよりも酷かったアニイの家に行くことに。
棚が倒れているらしい。
アニイ達は避難したというので、取敢えずそこを目指して車で行く。
途中国道が使えなくなってたので迂回して急ぐ。朝早いのでまだ道は空いていた。
目的地に近づいたところで電話が。
妊婦の腹が張って病院に運ばれたらしい。
なんとー! ということで駈けつけると意外と元気だった。
お腹がちょっとびっくりしただけらしい。良かった良かった。
アニイの家を掃除しようと思ったら違うカギを持ってきてしまった。
なので屋根伝いに歩いて、開いている窓から中に入りカギを開けることに。
トタン屋根の上をぷるぷるしながら歩くオヤジ。
ってか出直せばいいじゃん! なんなの? うちの家系は!
オヤジは無事でした。
疲れたんで寝てきます。
*10月23日 地震だ!
夕方、まったりパソコンいじってたら揺れた! がつんと揺れた!
縦揺れするモニタ! クラッシュしたらまずいと思って本体を押える僕!
でもちょっと待て!
そこは電源を切る場面だ!
なんてことは思いよらず暫く本体を押えていたけれど揺れが収まらないので、
とりあえず今開いているウインドウを閉じることに。
縦揺れにガクガクするモニタを眺めつつ、ダメかなーと思いながらマウスを動かす。
……動いた! マウスポインタの矢印が確かに動く。
すごいね、震度5弱でもお構いなしに動くよvaio!
結局パソコンは強制終了させました。
後で見たらどこも壊れたところはなかったみたい。
震源地と同じ地域なんで余震が続いていた。
下の階にいれば棚から物が落ちることもなかったので、外に避難することもなく家族全員一階に。
笑うしかなかったんで取敢えず笑ってました。
で、ゼブラーマン借りてたんで見てました。兄貴は飛べるんだよ!
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